展示

EXHIBITION 展示杉 並


「めんそ~れ 琉球古紅型」(相模原図書館巡回展示)

展示期間:2019年8月5日~9月27日

展示場所:杉並キャンパス2号館1Fロビー

 

2018年6月11日~8月8日に相模原図書館で開催された

「めんそ~れ琉球 古紅型展」の巡回展になります。

 

沖縄の琉球文化、古紅型―コビンガタ―とはどんな図柄でしょうか?

古紅型の大きな特色は、模様です。

画題の中で、多く取り上げられている小鳥と蝶は“精霊の転生”を意味し、東南アジア一帯に古くからあった観念だそうです。

今回は、図柄集、染織関係の図書を中心に展示しています。

いにしえの沖縄の人々の暮らしを想像しながら、ご覧下さい。

また、図書館内でも「琉球」関連書籍を展示しています。

図書館内の本は貸出できますので、ぜひお手にとってご覧ください。

  

ぜひ2号館1階ロビーの企画展示コーナー・図書館内展示コーナーに

足をお運びください♪

2019年8月5日

EXHIBITION 展示相模原


絵本作家ターシャ・テューダーのスローライフ

 

展示期間:7/27(土)~9/27(金 )

展示場所:相模原図書館1F展示コーナー

 

 

相模原図書館では「絵本作家 ターシャ・テューダーのスローライフ」特集を展示しています。

 

 

ターシャ・テューダーはアメリカのバーモント州で、ほぼ自給自足の生活をしながら、絵本を描き続けた絵本作家です。シングルマザーとして4人の子供を育てる傍ら絵を描き続け、100冊以上の作品を世に遺しました。

 

 

そんな彼女が大切にしていたのが“スローライフ”という考え方です。大量生産のモノ中心の生活に対して心の豊かさを大切しているライフスタイルで、ターシャ自身も衣食住に関するほとんどのものを手作りしていました。

 

自然や動物たちに触れながらインスピレーションを受けた作品もたくさんあることから、“スローライフ”と創作は切っても切れない関係でした。

 

 

暮しを楽しみながら創作活動を行うライフスタイルに、今も憧れるファンが数多い、ターシャの“スローライフ”を覗いてみませんか?

 

2019年7月27日

EXHIBITION 展示相模原


不思議なヒエログリフの世界 ~エジプト壁画への旅~

 

展示期間: 7/20(土)~9/20(金)

展示場所:相模原図書館1F展示コーナー

 

  

 

皆さんは古代エジプトと聞くとどんなイメージを思い浮かべますか?巨大なピラミッドやスフィンクス、四大文明の一つなど、歴史の授業で習った方も多いのではないでしょうか。

 

 

今回は当時使われていた文字、ヒエログリフ(聖刻文字)を中心に古代エジプトに関した資料を展示しています。ヒエログリフは神殿やファラオの墓、壁画に多く記されており、古代エジプトを知る上で欠かせない存在です。 

 

中でも、ヒエログリフの歴史に始まり、その読み方や、どのように使われていたかなど、古代エジプト人が重要視した死後の世界と絡めて資料を紹介しています。

 

 

関連資料もヒエログリフの読み方から50音表記にも対応した書き方の本までありますので、ご自分の名前をヒエログリフで書いてみはいかがでしょうか。

 

  

不思議な文字ヒエログリフの世界をお楽しみください。

  

<オススメ展覧会>

 岡山市立オリエント美術館では特別展『ミイラと神々-エジプトの来世、メソポタミアの現世-』が7/13(土)から開催されています。夏休みの旅行の際にぜひ!

 

2019年7月20日

EXHIBITION 展示相模原


~あのときの展示へタイムリープ~ 相模原図書館展示ポスター

 

展示期間 第一弾:7/1(月)~9/16(月)      

     第二弾:9/17(火)~10/31(木)

 

展示場所:相模原図書館 1~4F 各踊り場

 

 

  相模原図書館ではこれまで数ヶ月ごとに二箇所の展示スペースで企画展示を行ってきました。展示内容は主に図書館資料が中心ですが、企画ごとにテーマを決めて、それに合わせた資料を集めて展示しています。

 

 

展示内容は美術だけに縛られず、様々な視点から資料を紹介してきました。また展示ごとにポスターも作成しており、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。  

 

 

  今回相模原図書館では、歴代の展示ポスターを各踊り場に用意し、過去に行われた展示を第一弾、第二弾と二回に分けて紹介しています。

 

 

  今年入学された方はポスターを見てどんな展示が行われたか知る機会に、また他の学年の方も「こんな展示あったなぁ」と思い出していただき、少しでも皆さんの創造力を刺激するきっかけとなれば幸いです。

 

2019年7月2日

EXHIBITION 展示杉 並


【終了しました】Master-pieces of American Newspapper Comics 1903-1944   ~原寸でよみがえった!初期アメリカ新聞コミック!!~

 

展示期間:2019年6月3日~8月2日

展示場所:杉並キャンパス2号館1Fロビー

 

 

今回は、アメリカ新聞コミック作品集の展示です。

 

 

新聞コミックというとスヌーピーが登場する「ピーナッツ」や、「スパイダーマン」が有名ですが、20世紀前半のアメリカでは面白い作品がたくさん生み出されていたんですよ。

 

「初期アメリカ新聞コミック傑作選1903-194」から大型本4冊をご紹介します!

 

 

上段は「グスタフ・ヴァービークのさかさま世界」。

6コマ漫画かと思いきや、上下逆さまにすると12コマのストーリーになり続きが読めてしまうのです。

 

下段は「眠りの国のリトル・ニモ」。

少年ニモが夢の中で繰り広げる冒険が、綿密なデッサンと遠近法で表現されています。毎回ピンチのたびに「夢オチ」で終わるのもご愛敬。

 

 

こちらの上段は「クレイジー・キャット」。

ネコとネズミとイヌの三角関係のお話です。ネコのクレイジーはネズミのイグナツが大好きだけど想いは一方通行。

イヌのパップ巡査も密かにクレイジーが気になっていて…。

 

下段は『ガソリン・アレーのウォルトとスキージクス』。

キャラクターが読者と同じスピードで成長し続けるという、作中と現実の時間の流れが一致している点が斬新です。

 

 

ディズニー作品などのアニメーションや、文学にも影響を与えたアメリカ新聞コミック。

ぜひ2号館1階ロビーの企画展示コーナーに足をお運びください♪

 

 

2019年6月4日

EXHIBITION 展示相模原


【終了】美しき女たちの生き様『花魁の真実』

展示期間:2019年5月11日~7月26日

展示場所:相模原図書館1F

 

  

 

みなさんは「花魁」についてどんなイメージをお持ちですか?

江戸時代随一の遊郭「吉原」で、華やかな衣装に身を包み、ゆっくりと八文字歩きで通りを練り歩く、「花魁道中」を思い浮かべるひとも多いのでは。

 

 

 

 

花魁について文献を紐解いてみると

「幼い頃に身売りされ、遊郭で働かされて不憫な人生を送った」

と悲惨な職業だという記述があれば、一方でそれを否定する説もあり、その考察はさまざまです。

 

 

 

 

そんな謎めいた花魁に関する資料をご用意しました。

彼女たちがどんな暮らしをして、何を感じていたのか。

展示をご覧になった後、みなさんの花魁のイメージが変わるかもしれません。

 

 

2019年5月13日

EXHIBITION 展示相模原


【終了】これだけは見ておきたい!『女子美秘蔵本コレクション』

展示期間:2019年4月27日~7月19日

展示場所:相模原図書館1F展示コーナー

 

これさえ見れば女子美のコレクションがわかる!

 

 

皆さんは「貴重書」と呼ばれる図書があることをご存知ですか?

おもに出版年が古く、流通している数が少ない図書を指し

一般では手に入りづらい希少価値が高いものが多いです。

 

 

女子美術大学図書館では

そんな貴重書を学校の草創期からコレクションしてきました。

特に聖書を中心とした中世の写本や、図像学の図書は豊富にそろっています。

 

 

 

今回はその中から皆さんに「これだけは見てもらいたい」

選りすぐりの資料を展示しています。

 

 

 

どれも希少かつ学術的・美術的にも価値の高いものばかりです。

 

 

 

 

女子美術大学が誇る秘蔵のコレクションをぜひご堪能ください。

 

 

 

 

【展示資料リスト】

1.Das Buch von Lindisfarne : Originaleinbandes        (ID:12037776)

2.ボルソ・デステの聖書(ID:12031495)

3.古代ローマ大文字論(ID:12071036)

4.浮世形六枚屏風(ID:12071035)

5.古活字版「大鏡」(ID:11050859)

6.奈良絵本「あまやとり」(ID:12082602)

2019年5月8日

EXHIBITION 展示杉 並


女子美術大学所蔵貴重書展 ― 黙示録写本から芸術誌まで ―

『女子美術大学所蔵貴重書展 ― 黙示録写本から芸術誌まで ―』

展示期間:2019年4月6日~6月1日

展示場所:杉並キャンパス2号館1Fロビー

 

 

女子美術大学の皆様、ご入学・ご進級おめでとうございます。

杉並図書館では新学期に合わせ、女子美の図書館が所蔵している貴重書の展示を開催しております。

普段は書庫で保管されている、なかなか見ることができない資料たちを大公開中です!

 

 

写本のファクシミリ版から、挿絵の原画に芸術誌まで、様々な貴重書が並んでいます。

そのなかから、ちょっとだけピックアップしてご紹介~↓↓

 

 

本学OG・旧教員で、今年2月に惜しまれながらこの世を去った、堀文子先生の挿絵の画稿も展示しています!必見です!

 

 

19世紀末に出版された芸術誌『L’image』。よく見ると空押し加工されていたり、デザインだけでなく印刷もオシャレです。

 

 

「アンカット」と呼ばれる、当時主流だった裁断されない装丁も見ることができます。

 

どれも魅力的で、素敵なものばかりです。是非この機会に、2号館1階ロビーの企画展示コーナーにお立ち寄りくださいませ♪

 

 

2019年4月6日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


特集コーナー「ムーミンとフィンランド」

 

4月の杉並図書館・特集コーナーのテーマは、「ムーミンとフィンランド」。

先月オープンした話題のテーマパークや今月から始まる

都内の美術館の企画展示でも取り上げられている人気の北欧のキャラクター

ムーミンとムーミンをうみだしたフィンランドに関する資料を紹介します。

ムーミンやフィンランド好きな方もそうでない方もこの機会に受付カウンター右横の特集コーナーをご覧下さい。

 

展示はムーミンと作者のトーベ・ヤンソンに関する資料14点、フィンランドに関する資料が7点の全21点です。

その中からいくつか紹介します。

 

『ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン』

 

 

2014年の生誕100年にあたる企画展の一環事業として出版され、

主にトーベの画業に焦点をあて、創作の変遷を生涯にわたり網羅しています。

ムーミン作品誕生の背景をとことん理解したい方におススメです。

 

 

『ムーミンのふたつの顔』       

                                                            

日本では読み物やアニメから「ムーミン」を知った人が大半だと思います。

しかし欧米、特にイギリスにおいては日本の事情とは異なり、

新聞に連載された漫画からムーミン人気は広まったそうです。

こうした経緯など今までのイメージとは違うムーミンの別の顔を知りたい人は

読んでみてください。

 

『フィンランド語は猫の言葉』

 

 

フィンランド留学記です。

タイトルの由来は本書の文中の「ニーン、ニーンとはフィンランド語で

相槌を打つときに使う言葉だが話をしているときに相手がただ

『ニーン、ニーン、ニーン、ニーン』と言うと私はなんだか猫と

話しているような気がしてくる(239ページ)」からきているようです。

語学留学記のため語学の話題が多めですが、

フィンランドに興味をもつ方なら楽しめる内容だと思います。

 

以上、他、全21冊全て貸出可能です。

 

 

 

 

2019年4月6日

EXHIBITION 展示相模原


【終了】「ブルーノ・ムナーリの絵本の世界」~杉並図書館巡回展~

『ブルーノ・ムナーリの絵本の世界』~杉並図書館巡回展~

展示期間:2019年3月8日~5月10日

展示場所:相模原図書館1F

現在、相模原図書館では2016年8月に

杉並図書館にて行われていた

「ブルーノ・ムナーリの絵本の世界」を

展示しています。

ブルーノ・ムナーリ(1907-1998)は、

絵画、彫刻から、グラフィックやプロダクトデザイン、

ワークショップに美術教育など

アート・デザインの分野で幅広く活躍した

イタリア出身の美術家兼デザイナーです。

また、子どものために絵本も創作しており

言葉を必要とせずとも絵本を楽しめるよう

様々な試みを施した本を何冊も出版しました。

今回の展示ではその絵本の一部を

見ることができます。

昨年には世田谷美術館で回顧展も行われており

もうすでにご覧になった方や

見逃してしまった!という方も

この機会に図書館で

ムナーリのウィットに富んだ作品世界を

味わってみてはいかがでしょうか。

2019年3月9日
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