芸術表象専攻の北澤憲昭先生オススメの本「怠惰への賛歌」を掲載いたしました。
ぜひご覧ください。
「RECOMMENDATION オススメ本の紹介」
2017年1月18日
芸術表象専攻の北澤憲昭先生オススメの本「怠惰への賛歌」を掲載いたしました。
ぜひご覧ください。
「RECOMMENDATION オススメ本の紹介」
2017年1月18日
【図書館員の注目本】
『経営とデザインの幸せな関係』
経営からものづくり、ブランディング、クリエイティブマネジメント、コミュニケーションの設計、流通まで中川政七商店の方法論が概念レベルではなく、実行レベルで書かれている一冊です。
『ル・コルビュジェから遠く離れて』
前川國男、坂倉準三、吉阪隆正ほかル・コルビュジエ派が主流をなす戦後日本の近代建築。
代表作の生まれた歴史的背景や設計プロセスを新たに掘り起こし、保存・活用すべき「私たちの時代の建築」として提示しています。
『デザイン保護法制の現状と課題』
デザイン保護法制の現状と課題について、法学者、デザイン学者、認知科学者の視点から分析した研究成果がまとめられています。
『コピーが刺さる広告デザイン』
ビジュアルとの相乗効果によって「言葉の持つ力」が発揮されたデザインや、文字そのものがメインビジュアルとなっている広告事例が多数紹介されています。
『世界の美しい地下鉄マップ』
著者が収集した現地の路線図を中心に、過去を俯瞰できる歴史的な路線図とその変遷、画期的なデザインの洗練された路線図などが紹介されています。
巻末には660都市・地域の路線データも収録されています。
その他全64冊
1月21日まで学生作品の展示に伴い、新着図書展示の場所を移動します。(入館ゲートすぐ右側に設置しています。)
2017年1月18日
芸術表象専攻/芸術文化専攻 教授 北澤憲昭
新しいものは常に謀叛である。
――徳冨蘆花/中野好夫校訂「謀叛論(草稿)」(1911)
第一高等学校で行った大逆事件をめぐる講演のなかのことば。徳富蘆花は、この一節に続けて、「我らは生きねばならぬ。生きるために謀叛しなければならぬ」と述べている。蘆花にとって大逆事件は、たんなる政治的事件ではなかった。「謀叛」とは、彼にとって「生」の在り方そのものだったのである。
サルトルは、かつて実存主義の〝教義〟を「実存は本質に先立つ」と要約してみせたが、蘆花の主張するところは、これと近い。実存と本質のイタチゴッコにおいて、常に実存が本質を出し抜くのだとすれば、実存としての生は本質に対する絶えざる「謀叛」とみなしうるはずであるからだ。
政治的ポーズにすぎない安楽な「謀反」は、いつの世においてもありふれている。しかし、「謀反」であるような生を生きる者は決して多くはない。
本学図書館長北澤憲昭教授の論文をご紹介します。
北澤憲昭「制作できない画家 ―漱石の「草枕」における「顔」の表象をめぐる覚書」
(『国立新美術館研究紀要』No.3, 160-197頁,2016年 )
この論文は女子美術大学の平成27年度共同研究助成による研究成果です。
相模原・杉並図書館にて、ぜひご覧ください。
2017年1月12日2017年が始まりました。今年1回目の特集コーナーは「日本の年間行事」に関する図書を集めてみました。詳細は9・10番書架横の特集コーナーをご覧下さい。
『おうちで楽しむにほんの行事』
広田千悦子さんによるエッセイ。紹介されているのは格式張ったものではなくおうちでほっこり楽しめるものばかり!イラスト解説付きで日々の生活のかなに取り入れてみたくなります。
『だいすき!ニッポン(行事えほん)』
グラフィック・デザイン、イラストレーション等で活躍している著者による一冊。かわいいイラストで年間行事をより身近に感じられます。英文併記なので海外の方にも楽しんでもらえる一冊ではないでしょうか。
『おもひでぎょうじ』
百瀬義行さんの手によって懐かしい日本の行事の風景が描かれています。その作風から温かい気持ちにさせてくれる一冊です。
『こどもとはじめる季節の行事 (親子のじかん:01)』
親子で年間行事が楽しく学べる一冊。季節の暮らしや食べ物、生き物なども紹介されています。
その他全21冊。

2017年1月12日
【女子美関連の本】
『香菜子Life』
女子美術大学芸術学部工芸科卒業生の香菜子さんの著書です。高校生になった娘さん、小学3年生の息子さんとだんなさんの4人家族の「おうち」での、毎日の生活がちょっと豊かになる、小さなアイデアがたくさん詰まった本です。
『クリスマスあったかスープ (パンダのポンポン)』
ヴィジュアルデザイン専攻准教授長崎訓子先生が絵を担当されています!「パンダのポンポン」シリーズの第三巻!みんなで一緒においしいものが食べられることにウキウキしている食いしん坊のポンポンの物語。長崎訓子先生の絵が本当にキュートです!
『アイスクリーム・タワー (パンダのポンポン)』
こちらもヴィジュアルデザイン専攻准教授長崎訓子先生が絵を担当されています!「パンダのポンポン」シリーズの第四巻!食いしん坊のポンポンの頭の中はやっぱり、夏のおいしい食べ物のことでいっぱい!
【図書館員の注目本】
『誰も知らない世界のことわざ』
「エビサンドにのってすべっていく」とは、なんのことやら?奇想天外な世界のことわざ。文化によって食べ物や服装が違うように、ことわざもいろいろです。
『上海スケッチ集』
上海の道路事情、暮らし向き、人の気質、中国と中国料理……。画材を担いで眺めた上海の街角と人々のあれこれ。豊富なエピソードを交え、軽妙なタッチで綴る楽しい上海入門!
『英語でどう言う? 』
「こんな簡単な表現でこんなことまで言えてしまうのか!」「なるほど!これはこう言えばよかったんだな」そんな発見がたくさん。ぜひ、旅行前にチェックしてみては。
その他全30冊
詳細検索で「新着〇日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。
http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1
2号館1階ロビーのガラスケース内で展示中の新着図書も貸出可能です。
気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。

2017年1月12日
杉並図書館員推薦図書コーナーを入替えました。
去年3月~4月にtwitterでご紹介した本を展示しています。
展示されている本は貸出可能です。詳細はカウンター向かって右脇の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。
全12冊です。
『b・tan ぬぐい : Tenugui』 〈女子美関連の本〉
『学校アピールのためのレイアウト : 大学・専門学校–キャンパスライフを伝える学校案内実例集』
『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』
『グッドセラーはこうして生まれる (書店ポップ術)』
『あしたから出版社 (就職しないで生きるには21)』
『本屋図鑑』
『茨木のり子 第1版 (永遠の詩:02)』
『漫勉』
『すべてのドアは、入り口である。 : 現代アートに親しむための6つのアクセス』
『まばたき (えほんのぼうけん:67)』
『カフェにいてちょっと向こうをさらりと描く15分の裏技』
『3・11以前 : 美しい東北を永遠に残そう : 東日本大震災復興応援写真集』

2017年1月5日
美術教育専攻の鈴木淳子先生オススメの本を掲載いたしました。
ぜひご覧ください。
http://library.joshibi.ac.jp/recommendation/
2017年1月5日【図書館員の注目本】
『ここちいい文字』
見る人に“ここちいい”と思わせるロゴタイプや書体をタイポグラフィや文字そのものの造形や考え方を順序立て、実例とともにデザイン手法を紹介しています。
『この場所でつくる』
土や道路用白線、マスキングテープ、アクリル絵の具などの素材を使って作品を描く画家・淺井裕介の初めての作品集。2011年から2015年に制作された6つの展示を紹介しています。
『パケ買いしたくなる!ヒット商品のデザイン』
スイーツやコスメ、お土産物など消費者に「パケ買い」をさせる魅力をもつ、ヒット商品の優れたパッケージ250点以上が掲載されています。
『装う刺繍 身に着ける刺繍』
野の花モチーフのブローチ、ブラウスに花の刺繡、カットワークのハンカチ…など、ひとつの図案をもとにいろいろなアイテムへと展開していく刺繡のアイディアがまとめられています。
『シェットランドの編み込み模様』
シェットランドとエディンバラのミュージアムに残された所蔵品を中心にフェアアイルニットの伝統パターンが掲載されています。240点あまりの模様すべての組合せ、配色例とともに紹介しています。
その他全107冊。

2016年12月26日
【女子美関連の本】
『結婚さえできればいいと思っていたけど』
女子美術短期大学卒業の水谷さるころさんの著作。
30歳までに結婚したいと、駆け込み三十路婚をした著者。ただ結婚しただけじゃだめなんだ!と気づき、自分なりの幸せに至るまでの実録10年記。
【図書館員の注目本】
『ニセモノ図鑑』
偽造、フェイク、イミテーション、コピー、レプリカ?ニセモノを善悪で判断するのでなく、ニセモノにも意味がある!見るだけで楽しめる、ニセモノ大集合!
『天才こども建築家、世界を救う』
こども建築家、イギーが2才ではじめて、つくったものは「おむつのとう」!!個性を伸ばし自分を表現することを応援する絵本。
『世界の廃墟図鑑』
チェルノブイリの立入禁止区域から冷戦時代の地下核シェルターに至るまで、圧倒される写真とともに廃墟となったその理由を探求していきます。
『東京』
第32回木村伊兵衛写真賞を受賞されていた本城直季さんの写真集。映し出された東京の風景はジオラマを見ているような不思議な錯覚になります。
『建築プレゼン15の流儀』
隈研吾さん、原田哲夫さん等、第一線で活躍されている建築家のプレゼントが紹介されています。建て主と「共有」できる価値を見つけ出そうとする姿勢とはいかに!
その他全25冊
詳細検索で「新着〇日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。
http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1
2号館1階ロビーのガラスケース内で展示中の新着図書も貸出可能です。
気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。

2016年12月22日