NEWS 図書館からのお知らせ


「美の巨人たち」北澤憲昭先生出演情報

美術評論家で本学名誉教授の北澤憲昭先生(前図書館長)が相模原図書館で取材を受け、先日撮影が行われました。
次回6月24日(土)放送の「美の巨人たち」(岸田劉生「道路と土手と塀」)に出演予定です。(TV TOKYO 土曜夜10時~10時30分)

 

ぜひご覧ください!

 

<関連リンク>

美の巨人たちHP
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/index.html

 

 

<参考図書>
北澤憲昭先生の岸田劉生に関する主な図書です。あわせてご覧ください。

 

「岸田劉生内なる美 : 在るということの神秘」
「岸田劉生と大正アヴァンギャルド」

 

どちらも今回の放送のテーマとなっている作品「道路と土手と塀」が取り上げられています。

 

2017年6月19日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


【終了】 学生展示コーナー / momomosparkle 「Welcome to Pineapple World」

メディア表現領域 momomosparkleさんの作品展示をおこなっています。

開催期間:2017年6月8日(木)~7月8日 

 

タイトル「Welcome to Pineapple World」

 アーティスト名 momomosparkle

 

: My works’s theme is love ,peace and happiness.

I make every works with a wish that everyone who see my works can be happy (^∪^)

 

愛と平和としあわせをテーマに、みてくれる人みんながえがおになれるような作品をつくっています。

 

 

注意:入試や年度末処理などで閉館している場合がありますので、お越しの際は事前に

図書館開館カレンダーで開館日と開館時間を確認してください。

 

~学生のみなさんへお知らせ~

みなさんも作品を展示しませんか。

女子美OGからの申し込みも受け付けます。(ただし、展示については学生優先とさせて

いただきますので期間等は別途調整させていただきます。)

詳しくは杉並図書館事務室まで。

2017年6月9日

NEW BOOKS 新着情報杉 並


6/8 新着図書

【図書館員の注目本】

 

『ファット・キャット・アート』

あなたは、ネコ派、それともイヌ派?巨大なデブ猫が名画の中にまぎれこんでいます。

レンブラントや北斎の中にまで・・・・不思議な世界をのぞいてみてください。

 

『美大生図鑑』

最近美大生に関する本をよく見かけるようになりました、〔あなたの周りにもいる摩訶不思議な人たち〕と題されたこの1冊。

美大生の立場から読んでみて、お友達といろいろ書評してみては。ちなみに女子美についてもふれられています。

 

『新・映像の世紀大全』

戦争について知識として知っているつもりでも実際に画像で見るとかなりの衝撃を受けます。

〔NHKスペシャル〕の映像アーカイブスから抽出されたキャプチャーをモノクロームの画像モンタージュでたどっています。

 

『電通と博報堂は何をしているのか』

東京五輪エンブレム騒動、若手女子社員の過労自殺、いま、広告代理店に逆風が吹いている。パワハラ・セクハラ、その真相は。

 

『いちばん面白いデザインの教科書 : How to design 改訂版』

グラフィックデザインの現場で最低限知っておくべき基礎科目。キャリアの浅い方にリアルな知識や技術を知恵として伝えるべき書かれた教科書です。

 

その他全75冊。

 

詳細検索で「新着〇日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。

http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1

 

2号館1階ロビーのガラスケース内で展示中の新着図書も貸出可能です。

気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。

 

2017年6月8日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


【終了】 [映像特集コーナー] LA・LA・LA MUSIC♪特集

第二弾の特集は、

「LA・LA・LA MUSIC ♪ 特集」です!

 

今年のアカデミー賞を沸かせた話題作 『ララランド』のヒットが記憶に新しい今日この頃、その人気にあやかって(?)音楽映画を特集します!

ブロードウェイミュージカルの映画化、音楽家やシンガーを描いた映画、

音楽の種類もクラシックからロックにポップスと多種多様。

国や時代を超えて、さまざまな音楽映画を集めてみました。

 

みなさま、是非、鑑賞しに来てくださいね。

 

『雨に唄えば』

『メリー・ポピンズ』

『ムーラン・ルージュ』

『イエロー・サブマリン』

『天使にラブソングを…』   他

全15作

※図書館所蔵の映像資料は、館内のみでの視聴に限ります

 

2017年6月2日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


杉並図書館員推薦図書コーナー 6月

杉並図書館員推薦図書コーナーを入替えました。

展示されている本は貸出可能です。詳細はカウンター向かって左脇の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。

全12冊です。

 

〈女子美OG入江一子さんの著作〉

『色彩自在 : シルクロードを描きつづけて』 

 

〈女子美関連の本〉

『障害理解とアートによる社会参画 : 女子美術大学のプロジェクト実践事例より』 

 

『みずものがたり : 水をめぐる7の話』 

『おそばおばけ』

『フリーダ・カーロのざわめき (とんぼの本)』

『Cy Twombly photographs』

『障害と私たちの社会 (障害を知る本:1)』

『映画で学ぶ憲法』

『ランドセルは海を越えて (シリーズ自然いのちひと:14)』

『おうちdeカフェ』

『傘 : 和傘・パラソル・アンブレラ (Inax booklet)』

『つきよのおんがくかい (日本傑作絵本シリーズ)』 

 

 

2017年6月1日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


【終了】 特集コーナー「レポートってどう書くの!?」

前期授業も後半戦に入りました。そろそろレポートを作成する時期に入るのではないでしょうか。ということでレポート作成に関する図書を集めてみました。詳細は9・10番書架横の特集コーナーをご覧下さい。貸出可能です。

 

『はじめてのレポート : レポート作成のための55のステップ』

『大学1年生のための伝わるレポートの書き方』

『大学生の文章術 : レポート・論文の書き方 (大学生活+2 (ジュウジツ) 選書)』

『だれも教えなかった論文・レポートの書き方』

『レポート・論文をさらによくする「書き直し」ガイド : 大学生・大学院生のための自己点検法29』

『レポート・論文を書こう! : 誰にでも書ける10のステップ (Library video series. 情報の達人:第3巻)』DVD

 

その他全13冊。

 

 

2017年6月1日

NEW BOOKS 新着情報杉 並


6/1 新着図書

【女子美OGの本】

 

『だいちゃんときんたろう (わたしのえほん)』

女子美OGの花山かずみさんの絵本。幼稚園の相撲大会を控えただいちゃん、勝って妹にメダルをあげる約束をするのですが・・・

 

『やさいのがっこう:ピーマンくんゆめをみる』

女子美OGなかやみわさんの絵本。お馴染みやさいのがっこうシリーズのピーマンくん編です!

 

 

【図書館員の注目本】

 

『日本の色のルーツを探して』

日本の色を絵画や染色、陶器のほか、現代のスポーツカーや電化製品からも見ていきます。

 

『皆川明100日WORKSHOP』

ミナ ペルホネンのデザイナーである皆川明さんの布を使ったワークショップをご紹介。

 

『それゆけ!長谷川義史くん』

絵本作家長谷川義史さんへの楽しいインタビュー集。ユーモラスでおおらかな世界を生み出す長谷川さんの素の部分が見えてくる!?

 

『現代アート10講』

現代アートと写真、工芸、テクノロジー、建築等、10人の著者がそれぞれ考察する現代アート。

 

その他全65冊。

 

詳細検索で「新着〇日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。

http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1

 

2号館1階ロビーのガラスケース内で展示中の新着図書も貸出可能です。

気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。

 

 

 

 

 

 

2017年6月1日

TEACHERS' SELECTION 先生の本棚から


摘読録――My favorite words 第9回

女子美術大学 名誉教授 北澤憲昭

  

イエスは、「わたしに触れたのはだれか」と言われた。人々は皆、自分ではないと答えたので、ペテロが、「先生、群集があなたを取り巻いて、押し合っているのです」と言った。しかし、イエスは、「だれかがわたしに触れた。わたしから力が出て行ったのを感じたのだ」と言われた。

――新共同訳『聖書』「ルカによる福音書」8―40より

  

何年も出血が止まらない女性がいた。治療のために全財産を投げ出したが病は癒えなかった。奇跡を行うイエスの評判を聞いた女性は、群集に混じってイエスに近づくと、声もかけずに、そっとイエスの服に触れた。すると、ただちに出血が止まり、彼女は癒やされた。

  

治癒者としてのイエスの面影を、ありありと伝える説話だが、この説話の要点は、治癒そのものよりも、癒されることを求める者に対するイエスの感受性にある。救いを求めておずおずと差し出される手に対してイエスが示した感受性こそ、彼の存在理由にほかならない。それはまた、教師の資質として求められているところでもあるだろう。

  

イエスとペテロ。両者の感受性の異なりは、イエスとイエスの信徒たちとの決定的な裂け目を示している。信徒はイエスたり得ず、それゆえ信徒にとどまるほかない。しかし、イエスへの敬愛と憧憬なくしては、ペテロはペテロでさえありえなかったにちがいない。

  

教師にかんしても、また然り。イエスの感受性を求められながら、すべて教師は、ペテロの裔でしかありえない。それゆえ、教師たらんとする者は――もちろん自戒の念をこめて言うのだが――次のようにおのれを絶えず励まさなければならない。イエスへの――消失点としての善き理念への――接近の意志を措いてペテロはペテロたりえないのだ、と。

  

  

2017年5月29日
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