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NEW BOOKS 新着情報杉 並


7/1 新着図書

【女子美OGの本】

 

花をさかせたがらない小さなキャベツ:
フランスのおはなし(女の子の昔話えほん)

頼み事を断った娘へのおしおきを犬に頼むも、
また断られてしまったお母さんは
犬へのおしおきを木に頼みますが…。
頼みごとを断られる度に、
新しい相手におしおきを頼み続ける、
お母さんの旅を描いた累積譚です。
絵は女子美卒業生のうえのあおさんです。

 

長野まゆみの偏愛耽美作品集
青少年の耽美的表現に定評のある、
女子美卒業生の作家・長野まゆみさんが選ぶ、
小説・随筆・詩歌26作を収録。
作家たちの美意識が感じられる作品の断片が、
添えられた長野さんのコメントと相まり、
その美しさが引き立てられている選集となっています。

 

 

【書評に取り上げられた本】

 

ケアとアートの教室
いかに人らしくあり、何をもって豊かとするのか。
今の時代に向き合うべきこの問いに
答えるために必要なのは、
様々な世代・文化・困難などを支え共生するための、
日常的な福祉なのかもしれません。
福祉に求められる創造性の根源的役割を論ずる1冊。
朝日新聞(2022/2/19)に書評掲載あり。

 

狙われた身体:病いと妖怪とジェンダー
かつてウイルスや病いは、目に捉えることの
できない不可思議な存在であり、
それらは妖怪として表現・視覚化されていました。
病いとの付き合い方や向き合い方を読み解くことで、
当時の身体観・ジェンダー観が見えてきます。
日経新聞(2022/4/23)に書評掲載あり。

 

 

【図書館員の注目本】

 

ぼく(闇は光の母:3)
手ずからいのちを絶った「ぼく」には、
ともだちを好く思い、おにぎりの味、きれいな空の色…
いちばんになる志、かねもちになる夢…
たくさんの記憶と気持ちが残っていました。けれど…。
回想や展望が明るく美しいゆえに、
「ぼく」の選択に疑問を抱かせます。

 

 

ほか全25冊、ぜひご利用ください。

 

↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます♪ ↑

 

https://lib.joshibi.ac.jp/opac/category/1/1

 

↑ カテゴリー検索画面で月ごとの新着リストがご覧いただけます♪↑

 

 

 

 

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2022年7月1日

EXHIBITION 展示杉 並


【終了】美しき博物画の世界

展示期間: 6/27(月)~9/22(木)

展示場所:杉並キャンパス2号館1階ロビー ガラスケース展示コーナー

 

 

 

今年は早々と梅雨も明けて、

緑が眩しい時期ですね。

 

今回杉並図書館では、

 

ヨーロッパ16-18世紀の、博物画をじっくりと見ることのできる本をご紹介します。

 

博物画(natural history illustration)もしくは図鑑絵とは、

 

動物・植物または鉱物などの観察対象の姿を

 

詳細に記録するために描かれる絵のこと。

 

 

 

 

 

16世紀以降の大航海時代、経済的に有用な植物を確保するため、

 

プラントハンターと呼ばれる植物採集者たちが世界中に散り、

 

世界各地で新種の動物・植物・鉱物が発見され、

 

それを分類する手段としての「博物学」

 

および記録するための博物画が大きく発展しました。

 

 

 

冒険の夢とロマンが詰まった博物画の世界をお楽しみください。

 

2022年6月27日

EXHIBITION 展示相模原


【終了】ガラスのたまてばこ-ガラスと向き合う、夏-

展示期間: 6/27(月)~9/22(木)

展示場所:相模原図書館1階展示コーナー

 

 

夏の暑さを感じはじめるこの頃、いかがお過ごしですか?

 

 

図書館では「涼を感じるガラス工芸」に注目した展示を開催します。

 

 

ガラスが本来持つ透明感に、芸術家の手が加わることでさらに美しい工芸品となる作品を、東西南北から集めてご紹介いたします。

 

 

一休みがてら、ぜひ今年の夏は図書館で「涼」を味わってください🎐

 

 

2022年6月27日

NEW BOOKS 新着情報杉 並


6/23 新着図書

【書評に取り上げられた本】

 

図説江戸のエンタメ小説本の世界
江戸時代に大衆の間で人気を博した、絵入り本の傑作を紹介。
娯楽小説の挿絵やマンガ的表現などにみられる、
浮世絵師や作家たちの仕事に焦点を当てつつ、
時代や政情とともに変化した作風や、
エンタメの受容などにも触れられています。
読売新聞(2022/3/25)に書評掲載あり。

 

春はまた巡る:
デイヴィッド・ホックニー芸術と人生とこれからを語る

メディアが目を離せない世界的アーティストでありながら、
その喧噪からは距離を置き、ノルマンディーの
新しいアトリエで制作を行うホックニー。
コロナ渦においても常に次を見つめている
彼の探求心を綴るエッセイ。
朝日新聞(2022/5/14)に書評掲載あり。

 

はい、こんにちは:Chim↑Pomエリイの生活と意見
私生活や過去の出来事と、聖書の引用を織り交ぜて
構成されたエッセイ。妊娠と出産を経て変わった死生観や、
パンデミックの渦中で捉えられた自己と他者の
距離や境界についての論考が、
率直かつ理知的な文体で書かれています。
毎日新聞(2022/4/16)に書評掲載あり。

 

 

【図書館員の注目本】

 

いちばんやさしいInstagramマーケティングの教本:
人気講師が教える「好き」と「欲しい」を結ぶSNS運用法第2版

「ショップ」機能が現れ、商品の宣伝から決済までが
可能となったインスタは、ほしいものの発見から購入までを
シームレスに行えるプラットフォームへと変貌しました。
本書は、その変化とともに複雑になった
ビジネスアカウントの運用について解説します。

 

教養としての「金融&ファイナンス」大全
金融というと難しいイメージもありますが、
本書は、個人や企業といった資産運用の規模、
興味関心の方向や知識レベルなど、
自分のニーズに合わせて必要な部分をかいつまんで
読み進めることができるので、
初心者さんにもおすすめの1冊です。

 

 

ほか全25冊、ぜひご利用ください。

 

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2022年6月23日

NEW BOOKS 新着情報相模原


6/22 新着図書


【図書館員の注目本】

 

いちばん美しい季節に行きたい世界の絶景365日
TABIZINE 著 /パイ インターナショナル
世界中の絶景のベストシーズンを美しい写真に収めた本書。ページをめくるだけでもワクワクすること間違いなし。癒し効果抜群です♪

 

得意なこと苦手なことが極端なきみへ
高山 恵子 著/合同出版株式会社
なぜあのときうまくいかなかったのか、自信が持てないのか。この本の中に、自分が辛い、苦しいと思っていることと同じことがあれば、相談のきっかけになるはずです。

 

開化図案
佐野 宏明 編/カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
明治初期。商品を飾るグラフィックデザインは、西欧諸国に負けじと立ち向かう日本の矜持が詰め込まれています。文明開化の香り漂うデザインをぜひ堪能してみて。

 


アルゴリズムがわかる図鑑
松浦 健一郎, 司 ゆき 著/技術評論社
ある問題を解くための計算法であるアルゴリズム。「今までの自分の理解であっていた」「あれっ、実はこんなだったのか!」などたくさんの発見ができる一冊です。

 

妄想美術館
原田 マハ, ヤマザキ マリ 著/SBクリエイティブ株式会社
「世界中どの美術館に行っても、親しい友に迎えられるような気持ちを覚えた」と語る著者。もし、こんな美術館があったら?と妄想を好きなだけ膨らませた対談集。

 

マイ・ファースト・リチ 上野リチのデザイン
福岡 優子 編集/株式会社青幻舎
洗練されているのに素っ気なさがなく、精巧で味わい深い。独特のたたずまいをもつ上野リチのデザインは、いつの時代にも求められたことがうかがえます。リチが生涯大切にした想像力が私たちの心にも広がるはず。

 

他全67冊

 

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2022年6月22日

TEACHERS' SELECTION 先生の本棚から


摘読録ーーMy favorite words 第42回

女子美術大学 名誉教授 北澤憲昭

 

君は、君の行動原理が同時に普遍的な法則となることを欲することができるような行動原理だけにしたがって行為せよ

――イマヌエル・カント/中山元訳『道徳形而上学の基礎づけ』(1785)

 

「道徳」という語は手垢にまみれている。手垢にまみれているのは、それが扱いやすいからだ。扱いやすいのは、種々雑多な感情や心的傾向に馴染むからである。つまり、ご都合主義的な利便性をもつわけだ。カントは、こうした通俗道徳を、みずからが探究する「道徳」と峻別しようと企てた。理性から無条件に発せられる至上命令、カントにとってはそれこそが道徳であった。

 

そのためにカントは、俗に「道徳」と称されるものの道徳としての資格をチェックする方式を探究した。その探究の最初の成果が『道徳形而上学の基礎づけ』であり、そこでカントは、道徳的な行いの在り方を冒頭のことばのように規定してみせたのだった。いつでも、どこでも、誰にでも――あたかも自然法則のように――当てはまることを欲しうる、そのような行動原理のみにしたがって行為するならば、その行為は善き行いであって、「道徳」の名にあたいするというわけである。

 

カントは「寛容」「慈悲」「正直」「誠実」などの徳目を数え上げることをしていない。ここに引いたカントのことばは、こうした徳目が、ほんとうに「道徳」の名にあたいするかどうかをチェックする方式を示しているだけだ。いいかえれば形式だけがあって内容がない。だから、道徳論としては物足りない思いを抱くかもしれないけれど、具体的な徳目が民族や国家や時代のバイアスによって制約されがちであることを思うとき、また、鼻持ちならない通俗道徳を押し返すうえで、この方式は、がぜん重要性を帯びてくる。道徳性のチェックは「道徳の清算」(ニーチェ)でもありうるのだ。

 

 

いうまでもなく善き行いは自発的なものでなければ意義をもたない。「欲する」という言葉には、そのような意味合いが感じられる。自発的ということは、見せかけではないということを含意している。見せかけでないとは、善き行いが何事かの手段ではないということ、踏み込んでいえば、善き行いそのものが目標として目指されているということだ。

 

「普遍的」というのは、誰にでも当てはまるということだから、カントの方式は他者の存在を前提としている。すなわち、他者との相互性が想定されている。自己の「行動原理」が「普遍的」であるならば、同じ「行動原理」に拠る他者の行動が自己に差し向けられることを受け容れなければならないわけである。

 

こうした相互性を成り立たせるためには――あるいは、相互性を成立たせてゆく過程においては――自己愛にまみれた独善を排する努力が必要となる。いいかえれば、他者への責任と共感にもとづく社会的な想像力の行使が要請される。すなわち、想像の力を借りた普遍化が求められる。カントのいう「理性」にはキリスト教の神の影が感じられるが、一神教になじみのうすい地域や時代において道徳を探究するには、とりあえず、こうしたスタンスをとるほかない。

 

 

自己の「行動原理」を普遍化するということは、自省をともなう社会的拡張過程にほかならず、その過程で幾多の他者たちが普遍性の試金石として呼び出されることになる。顔を想いうかべることのできる身近な存在から、姿も定かならぬ抽象的存在に至るグラデーションのなかから、さまざまな他者を訪ね歩くようにして普遍化の企ては進行してゆく。この過程は、いささか推敲の過程に似ている。

 

カントの表現は厳密さを期するあまり、まわりくどく分かりにくい。しかし、たとえ即座に理解できないとしても、なんとか理解しようとあれこれ考えをめぐらせるならば、カントの想い描く道徳へと徐々に接近することができるにちがいない。あるいは、こういってもよい。この模索が道徳性を喚起し、自己の「行動原理」に対する反省を促すのだ、と。自省的に普遍化を探究することは、自己の「行動原理」を批判的に修正してゆくことでもあるだろう。

 

「普遍的」であろうとして模索をつづける構えと「行動原理」にかんする反省の重要さは、アイヒマンがイェルサレムにおける裁判で、自分はカントの道徳の格率に則って生きてきたと証言したことに見てとることができる。普遍化の努力と反省のないところではチェック機能は空転するほかなく、その結果、独善性がまかりとおることにもなるのだ。

 

2022年6月22日

NEWS 図書館からのお知らせ


情報検索ガイダンス動画2022

Active Academyの連絡事項で【OPAC 初級編 動画】【マイライブラリ動画】の2つのガイダンス動画をご案内しています。ぜひご覧ください。

 

なお、女子美生に限定して公開しておりますので、以下の2点ご確認ください。

・上記のURLは学外の方に漏れないよう、お取り扱いには十分ご注意ください。
・不特定多数の人が閲覧可能なホームページ等には絶対載せないでください。

 

2022年6月17日

NEW BOOKS 新着情報杉 並


6/16 新着図書

【書評に取り上げられた本】

 

日本の近代建築ベスト50(新潮新書:937)
1920年ごろから広まった、
鉄とコンクリートそしてガラスを軸とした
幾何学的建築様式・モダニズム建築。
50・60・70年代の3つの区分から、
現存する日本建築50点を紹介。
近代建築の導入とそれらへの要求、
そして日本における変容を振り返ります。
産経新聞(2022/4/10)に書評掲載あり。

 

装飾古墳ガイドブック:九州の装飾古墳
彫刻や顔料による彩色が施された装飾古墳の、
はじまりから終息までを解説します。
九州における装飾古墳の歴史を紐解いていくと、
石室に施されたデザインの意図や、
死者へのメッセージが感じられます。
毎日新聞(2022/4/30)に書評掲載あり。

 

年中行事百科:有職故実から学ぶ
自然の恵みを享受し、一年が平和であったことを
示す行事や料理を、豊富な図版とともに紹介します。
宮中の行事のみならず、
庶民の間で行われていたものや、
行事に用いられる道具や食材まで
幅広く取り上げられています。
読売新聞(2022/5/22)に書評掲載あり。

 

あなのなかから…
ページをめくるたび、穴の中からいろいろなものたちが
「ばあ!」と飛び出してきます。
言葉を覚えはじめた子どもへの
読み聞かせにぴったりな1冊です。
次は何が出てくるのか、
一緒に考えながら読んでも楽しめそうです。
産経新聞(2022/4/24)に書評掲載あり。

 

ジロッ
ジロッと鋭いまなざしで、何かの蛹を見つめるカエル。
パクッと平らげてのんびりしていると、
今度は逆にヘビやトリに狙われて…。
ざっくりとした版画による表情の描写や色合いで、
気持ちのよい画面となっています。
産経新聞(2022/2/6)に書評掲載あり。

 

 

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2022年6月16日

NEW BOOKS 新着情報相模原


6/10新着図書

【図書館員の注目本】

 

内定メンタル
光城 悠人 著/すばる舎
可能性にワクワクしたり、自分の成長を感じたり、新しい発見をしたり…。就活は楽しむのがコツ。「会ってみたい」と思わせる“おもろい学生”になるツールやヒントを教えてくれます。

 

暮らしにおける感性商品
長沢 伸也 編著/晃洋書房
「消費者の感性に訴えるように商品を創り出す」「ヒットする要素を商品に作り込んで、ヒットするべくヒットさせる」。“感性”を通じた商品開発をするために必要なこととは?

 

モチベーションの心理学「やる気」と「意欲」のメカニズム
鹿毛 雅治 著/中公新書
モチベーションとは何か? やる気や意欲について「わかり直し」をして、自分の生活に向けるまなざしや人生に対する展望に変化を与えてみませんか?

 

楽しいバレエ図鑑
小学館
バレエの舞台を見るときに役立つ基本的なことのほか、普段はみることのできないダンサーの練習風景なども掲載。興味のあるページをながめるだけでも楽しめます♪

 

きもの古今東西 風姿からから学ぶ、土地の伝統文化
中谷 比佐子,安藤 孝子 著/株式会社 春陽堂書店
“日本は奥深くて美しい文化を持っている国であり、そこに住む人の魂が輝いている国であることを思い出してほしい”。50年以上着物生活をしている著者二人が、着物を通して伝統文化を教えてくれます。

 

どうしまが本気で教える「服」の塗り方
どうしま 著/SBクリエイティブ株式会社
今までやってこなかった練習をしたり絵の描き方や手順を変えると、自分に足りないもの、好きなものが見えてきます。もっと想像を掻き立てる絵に近づける一冊。

 

他全58冊

 

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2022年6月10日

NEWS 図書館からのお知らせ


【終了】特集「ゲルハルト・リヒター展」

 

杉並図書館・特集コーナーでは「ゲルハルト・リヒター」について、特集しています。

 

2022年6月7日から、東京国立近代美術館で開催される、「ゲルハルト・リヒター」展。現代美術の巨匠の、待望の大個展に合わせて、杉並図書館では館内のリヒター関連の書籍を集めました。

 

全29冊、貸出可能です。

北口入館ゲート脇の特集コーナーをぜひご覧ください。

 

2022年6月9日
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