冬期休業に際し、「文献複写」と「現物貸借」の取り扱いを
2025年12月26日(金)15時 から 2026年1月5日(月)9時30分 まで
全て停止します。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。
2025年12月8日図書館からのお知らせ
冬期休業に際し、「文献複写」と「現物貸借」の取り扱いを
2025年12月26日(金)15時 から 2026年1月5日(月)9時30分 まで
全て停止します。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。
2025年12月8日杉並図書館員推薦図書コーナーを入れ替えました。
展示されている本は貸出可能です。
詳細は、DVD架横の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧ください。全6冊です。
〈女子美OG宮野聡子さんの作品〉
『きまぐれレストラン』
〈女子美OG クボトモコさん 著〉
『いちばんやさしい鳥刺しゅう』
『サンタクロース公式ブック : クリスマスの 正しい過ごし方』
『手軽につくれる水引アレンジBOOK : かわいいぽち袋・お正月飾り・ご祝儀袋・アクセサリー』
『JAPANESE INNS AND HOT SPRINGS』
↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます ↑

展示期間:2025年11月12(水)~12月10日(水)
展示場所:杉並図書館 図書館ギャラリー

現在、杉並図書館 図書館ギャラリーでは、
5・6月の「むかしばなしえほん」、7月の「創作絵本展」に続き、
アート・デザイン学科ヒーリング表現領域2年生の授業で制作された「赤ずきん」絵本の展示が開催中です。


「赤ずきん」
学科名:アート・デザイン学科ヒーリング表現領域2年生
授業名:絵本表現演習I
アート・
今回の展示は「赤ずきん」をテーマとした展示です。
この授業ではグリム童話「赤ずきん」の昔話をベースとし、絵本制作の基礎を習得することを課題としています。
また4年間の授業においてこれまで約160冊に及ぶ赤ずきん絵本を制作しており、そのアーカイブから抜粋して展示します。
どうぞご高覧ください。
絵本はお手に取ってご覧いただけます。
製本された多様な赤ずきんの絵本が並んでいます!
絵本を読むことはもちろん、本づくりに興味がある方も楽しめると思います。
会期中に展示替えも予定されています。
是非、杉並図書館内 図書館ギャラリーをご覧ください。
2025年11月13日展示期間:2025年11月10日(月)~2025年12月26日(金)
展示場所:杉並キャンパス2号館地下1階図書館内 受付カウンター横

現在、杉並図書館内では学生展示「色んな人の価値観に触れて世界を広げる 実りの秋 にしませんか。」を開催中です。
今回の展示は、図書館サポーターさんが企画発案から、選書、ポスターの作成、展示設営までしてくださいました!
「色んな人の価値観に触れて世界を広げる 実りの秋 にしませんか。」展示ご挨拶
自伝的エッセイに、社会問題を取り上げたエッセイ、そしてアート性に富んだエッセイ。今回選書した25冊のエッセイは、どれも著者の価値観や感性が詰まっています。他者の価値観に触れ、自分の世界を広げるきっかけを作る、実りの多い秋にしませんか。


選書された一冊一冊にサポーターさん作成のPOPが付いています♪
12月初めに並び替えを予定していますので、本に合わせてPOPも貼り替わります。
気になる内容の本をお手に取ってご覧ください。
すべて貸出可能です。
ご来館の際は是非カウンター横の展示をご覧ください。
2025年11月10日展示期間:2025年11月10日(月)~2025年12月26日(金)
展示場所:杉並キャンパス2号館地下1階図書館内 自動貸出機横

現在、杉並図書館内では学生展示「ことばってなんだろう?」を開催中です。
図書館サポーターさんが、企画発案から、選書、ポスターまで作成してくださいました!
「ことばって、なんだろう?」展示ご挨拶
「ことば」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?
日常的に使っているものなのに、私たちはことばについて深く考えることは少ないかもしれません。
この展示では、言語学や社会学、哲学など、さまざまな視点から「ことば」に迫る本を集めました。
普段の会話、表現、コミュニケーションに欠かせない「ことば」という存在について、少しだけ立ち止まって考えてみませんか?


すべて貸出可能ですので、ご来館の際は是非「ことばってなんだろう?」展示をご覧ください。
2025年11月8日展示期間:2025年10月21日(火) ~11月10日(月)
展示場所:杉並図書館 図書館ギャラリー

現在、杉並図書館 図書館ギャラリーにて絵本部さんによる展示「絵本部」が開催中です。

部員のみなさんが制作されたオリジナル絵本やイラストを展示しています。
さまざまなタイプの絵本がありますので、お手に取ってご覧ください。

メッセージやイラストを貼れるコーナーもあります♪こちらもぜひご参加ください。
〈作者プロフィール〉
・活動名義 絵本部
・メールアドレス joshibi.ehonbu.2024@gmail.com
・Xアカウント joshibi_ehonnbu
・Instagramアカウント joshibi_picture book_club
2025年11月10日(月)まで開催中です。
みなさまのご来館をお待ちしております!
2025年11月1日
杉並図書館員推薦図書コーナーを入れ替えました。
展示されている本は貸出可能です。
詳細は、DVD架横の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧ください。全6冊です。
〈女子美OG なかやみわさんの作品〉
『やさいのがっこう : なすびせんせいのおはなし』
〈女子美OG まつおりかこさんの絵〉
『にこにこいっぱいあいうえお』
『努力は仕組み化できる : 自分も・他人も「やるべきこと」が無理なく続く努力の行動経済学』
『アート脳』
↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます ↑

授業の内容をもっと知りたい皆さん!
シラバスには、授業で使用する参考文献・参考作品が
掲載されているのをご存じですか?
現在、相模原図書館・杉並図書館では、
2025年度のシラバスに掲載されている図書を
ピックアップして展示中です。
〈相模原図書館 展示中図書〉※一部紹介

『映画の詩学 : 触発するシモーヌ・ヴェイユ』
(哲学/今村純子先生)
『異文化理解』
(比較文化論/大岡響子先生)
『ソッカの美術解剖学ノート』
(美術解剖学A/阪上洋行 先生)
『臨書で学ぶ古典の美』
(書道B/飯田玄汀先生)
『行動分析学 : 行動の科学的理解をめざして』
(造形心理学/鈴木 清重先生)
〈杉並図書館 展示中図書〉※一部紹介

『言葉と衣服』
(ファッション文化論/久保亮先生、島田彩子先生、藤澤ゆき先生、平田麻里子先生、宮園夕加先生)
『西洋美術解読事典 : 絵画・彫刻における主題と象徴 : 新装版』
(西洋美術史特講A/カマチョ・クルス・ハビエル先生)
『実践博物館資料保存論』
(保存修復学/和田浩先生)
『大学・大学院留学生の日本語 改訂版 4 論文作成編』
(日本語Ⅱ/稲葉和栄先生)
『デザイン実践 : 高等学校用』
(教職デザイン/青木邦眞先生)
この機会にぜひご活用ください!
2025年10月2日保管期間が終了した雑誌のバックナンバー配布について、お知らせします!
7月の和雑誌配布に続き、
相模原図書館では、和雑誌のバックナンバー配布 第2弾を
杉並図書館では、洋雑誌のバックナンバー配布を行います。
相模原・杉並ともに、2021年以前に発行されたバックナンバーとなります。
冊数に制限はありませんので、気になるタイトルの雑誌がありましたら是非お持ちください。
【 配布期間 】
相模原/杉並とも:9/24(水)~無くなり次第終了
【 配布場所 】
相模原:図書館内 2階 閲覧席前
杉 並:図書館内 DVD架前
〈相模原図書館〉


〈杉並図書館〉


2025年9月24日
展示期間:2025年9月1日(月)~2025年11月7日(金)
展示場所:杉並キャンパス2号館地下1階図書館内 受付カウンター横

現在、杉並図書館では学生展示「怖くて怪しくてどこか愛おしい妖怪たち」を開催中です。
図書館サポーターさんが、企画立案から、選書、ポスターまで作成してくださいました。
はじめまして。
「妖怪」ときいて、あなたはどんな姿を思い浮かべるでしょうか。
夜道で人を驚かすおばけ、奇怪な姿をしたもののけ、あるいはどこか愛嬌のあるキャラクターかもしれません。

古くから人々は、説明のつかない出来事や自然現象、不安や恐怖といった心の動きを、「妖怪」という形で表現してきました。
妖怪はただ怖い存在として語られてきたわけではありません。
時には人間と心を通わせたり、思わず笑ってしまうような言動を見せたりと、どこか人間らしい一面も持っています。

本展示では、そんな妖怪たちの「多面性」に注目し、様々な視点から妖怪を捉えた資料を紹介します。
同じ妖怪でも、地域や時代によって異なる姿をしていたり、みる人の立場によって意味が変わったりすることもあります。
妖怪を知ることは人間の想像力の豊かさや、社会と文化の変遷を知ることにも繋がります。

「怖い」「不思議」「面白い」「かわいい」「愛おしい」――
一冊一冊を手に取りながら、あなた自身の感性で妖怪たちの魅力を見つけて見てください。
*poster 出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」より、『芳年略画 頼政/天狗之世界』、『新形三十六怪撰 おもゐつゝら』、『百鬼夜行絵巻』
すべて貸出可能ですので、ご来館の際は是非「怖くて怪しくてどこか愛おしい妖怪たち」展示をご覧ください。
2025年9月1日