展示期間: 6/27(月)~9/22(木)
展示場所:相模原図書館1階展示コーナー
夏の暑さを感じはじめるこの頃、いかがお過ごしですか?
図書館では「涼を感じるガラス工芸」に注目した展示を開催します。
ガラスが本来持つ透明感に、芸術家の手が加わることでさらに美しい工芸品となる作品を、東西南北から集めてご紹介いたします。
一休みがてら、ぜひ今年の夏は図書館で「涼」を味わってください🎐
2022年6月27日
相模原
展示期間: 6/27(月)~9/22(木)
展示場所:相模原図書館1階展示コーナー
夏の暑さを感じはじめるこの頃、いかがお過ごしですか?
図書館では「涼を感じるガラス工芸」に注目した展示を開催します。
ガラスが本来持つ透明感に、芸術家の手が加わることでさらに美しい工芸品となる作品を、東西南北から集めてご紹介いたします。
一休みがてら、ぜひ今年の夏は図書館で「涼」を味わってください🎐
2022年6月27日
展示期間: 2022年4月4日(月) ~2022年6月24日(金)
展示場所:相模原図書館1F展示コーナー
ご入学・ご進級おめでとうございます。
引っ越しや部屋の模様替えなどで、楽しくも忙しい日々を送られている方も多いのではないでしょうか?
あわただしく過ぎていく毎日に、ティータイムは心地良い休息をあたえてくれます。あなたも、普段何気なく飲んでいるコーヒーや紅茶について改めて知ってみませんか?
彩を添えてくれる素敵なティーカップもご紹介しています。
簡単にできるスイーツもあるので、この機会に作ってみるのもおすすめです。お好みのコーヒーや紅茶に合うスイーツを見つけてみては♪
図書館でぜひお気に入りの本をみつけて、ティータイムの時間をゆっくりとすごしてください。
2022年4月5日展示期間: 2022年4月4日(月) ~2022年7月28日(木)
展示場所:相模原図書館1F展示コーナー
女子美OGたちは、長年愛され続けているサンリオキャラクターをはじめ、個性豊かな作品をたくさん世に生み出しています。
デザイナーやアーティストとしても、女子美OGたちのお仕事は多岐にわたっています。魅力あふれる作品をぜひ見てみてください♪ あなたの夢や目標になる作品に出会えるかもしれません。
自分の好きなことを追求し、のびのびと制作に打ち込んでいる女子美生のみなさん。みなさんの力になれるよう、アーティストやデザイナーとして活躍する女子美OGの作品はもちろん、美術関連の資料もそろっていますので、ぜひ図書館をご利用ください。
2022年4月5日展示期間: 2022年1月18日(火) ~2022年3月18日(金)
展示場所:相模原図書館1F展示コーナー
みなさんは「着物」といえばどういうイメージがありますか?
お正月やお祝い事に着るもの、「つい先日、成人式で着た!」という人も多いかもしれませんね🌸
今回はそんな特別なイメージがある着物をもっと身近に感じてもらいたいと思い、「NEXT キモノ女子」を企画しました。
脈々と続く着物の歴史と、今どきな着物の着方などをご紹介します。
関連本のコーナーには、着物の着方やリメイクの本を取り揃えました。
自分だけのオリジナルな着こなし方が閃くかも💡
知れば知るほど奥が深い着物。
今年はぜひ着物デビューをしてみませんか?
2022年1月18日展示期間:2021年11月29日(月)~2022年3月18日(金)
展示場所:相模原図書館1F展示コーナー
あなたは、正倉院と聞いて何か思い浮かべるでしょうか?
歴史の教科書とかでなんとなく見たことや聞いたことはある、就学旅行で行ったことはあるけど、実はよく知らない・・・という方も多いのではないでしょうか?
正倉院は奈良の東大寺敷地内にあり、奈良時代の大変貴重な宝物を多く収めている宝庫です。
奈良時代といえば、今からおよそ1300年も前になりますが、宝物の多くが極めて良好な状態で残されていることも大きな特徴です。
9000点にもおよぶ「宝物」をすべて紹介するのは難しいので、今回は図書館独自のセレクトで「カワイイ」をキーワードに選んだ「宝物」をご紹介します。
国外に行くことが難しくなってしまった今だからこそ国内にある素晴らしい「宝物」に注目してみてはいかがでしょうか?
そして、ぜひお気に入りの「宝物」を見つけてみてください。
展示期間: 2021年9月27日(月)~12月24日(金)
期間が延長になりました!→ ~2022年1月17日(月)
展示場所:相模原図書館1F展示コーナー
1997年にJ.K.ローリング著『ハリーポッターと賢者の石』が刊行されてから早24年。その人気はやむことなく、今なおハリーポッターシリーズは世界中で愛され続けています。
この物語は、何世紀も続く民間伝承を起源としているともいわれており、物語の背景にある魔法や魔術についてひもときます。
図書館から魔法の世界をちょっと覗いてみませんか。
2021年9月27日
展示期間:2021年 8月3日(火)~11月26日(金)
展示場所:相模原図書館1F展示コーナー
8/3から展開していた「ゴッホが恋した日本 日本人が憧れたゴッホ」展が、1階の出入口展示へ移動しました。
それに伴い、ゴッホと日本の繋がりをさらに深く理解できる展示内容を追加いたしました。
ゴッホと日本人、それぞれがどんな部分に魅入られたのか、その秘密をのぞいてみませんか。
2021年9月15日
展示期間: 6/28(月)~9/24(金)
展示場所:相模原図書館1F各展示コーナー
現在開催中の「はじめての地獄」が、9/10より今度は1階の展示コーナーに再集結!
各展示コーナーにて地獄や様々な妖怪たちがお出迎えします!
地獄を巡ったあとには、極楽浄土があるかも……?
1F展示ケース内の『鬼灯の冷徹』コーナーは継続して展示中!夏休み中、見逃した方も、ぜひ図書館にお立ち寄りください!
2021年9月10日展示期間: 8/3(火)~11/26(金)
展示場所:相模原図書館2F特設展示コーナー
日本人に人気の画家のひとり、フィンセント・ファン・ゴッホ。
その生涯は決して恵まれたものではありませんでしたが、数々の作品を残し、死後多くの人々に感銘をもたらし愛されています。
そんなゴッホが日本の浮世絵を好んでいたことはご存じでしょうか?
ゴッホと浮世絵の出会いはゴッホがパリで過ごしていた1886年ごろと言われています。
この頃、美術界ではジャポニスムの動きが盛んで、日本を紹介する雑誌も刊行されていました。
ゴッホはその中の1冊『パリ・イリュストレ』の日本特集号(1886年5月発行)の表紙に描かれていた「花魁」を模写し、さらに『タンギー親爺の肖像』の背景の一部にも描きました。
さらに日本からもゴッホへの憧れを持った芸術家が多数いました。美術界だけでなく、文学界からも雑誌『白樺』に取り上げられ、その生き方に感銘を受けた白樺派から多くの支持を得ました。
今回の展示はゴッホと日本の芸術家たちがそれぞれ抱いていた「憧れ」をご紹介していきます。ゴッホと日本の意外な繋がりを、ぜひご覧ください。
2021年8月3日
展示期間: 6/28(月)~9/24(金)
展示場所:※7/23~相模原図書館1F展示コーナー、3F・4Fにも進出!
6/28から開催していた「はじめての地獄」展示は御覧になりましたか?
7/23よりさらに展示がパワーアップします!
1Fの展示ケース内は『鬼灯の冷徹』のスペシャル展示となり、Part.1でご紹介できなかったさらにわくわくするような資料を公開します!
そして3Fと4Fにも地獄が出現します!こちらで展示されている資料は貸出OK!一緒にオバケも連れて帰れちゃうかも!?👻📚
一度見た人もまだ見てない人も、ぜひこの夏は「地獄めぐり」をお楽しみください🌻
2021年7月23日