【新規購読雑誌】
『Popeye』2024年6月号~
↑誌名をクリックすると資料情報がご覧いただけます↑
雑誌架に配架されていますので、ぜひご利用ください。
注意事項
●学部生、付属生、卒業生、杉並区民の方は館内閲覧のみとなります。
(図書館サポーター・卒制登録の方はバックナンバー貸出可能。登録ご希望の方は図書館スタッフまで!)
●最新号のコピーは著作権法で禁止されています。
※3ヶ月経過した号はコピー可能
2024年5月16日
ニュース
【新規購読雑誌】
『Popeye』2024年6月号~
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雑誌架に配架されていますので、ぜひご利用ください。
注意事項
●学部生、付属生、卒業生、杉並区民の方は館内閲覧のみとなります。
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●最新号のコピーは著作権法で禁止されています。
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2024年5月16日
【図書館員の注目本】
『レタリングデザインの極意 : プロセスから学ぶ、描き文字を活かすためのガイドブック』
ジェシカ・ヒシュ著/井原恵子訳
『DISNEY DRAWING描いて楽しむディズニー100年』
ジム・ファニング著/アンドレアス・デジャ著/浅野美抄子訳
『劇場のグラフィズム : アングラ演劇から小劇場ブーム、現代まで』
笹目浩之 編 著
他 全60冊、ぜひご利用ください。
↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます♪ ↑
https://lib.joshibi.ac.jp/opac/category/1/1
↑ カテゴリー検索画面で月ごとの新着リストがご覧いただけます♪↑
2024年5月15日
投稿申込: 2024年6月3日(月)~ 6月17日(月)17:00 厳守
提出場所: 各校地の図書館事務室 (土日祝の受付は原則致しません)
※学内研究助成申請の段階で成果報告の方法を「紀要」と選択し
研究紀要の「投稿申込書」を提出後、原稿の投稿が必要です。
※投稿申込書は最新版を使用してください。(
・『女子美術大学研究紀要』第55号 原稿募集要項 ⇒印刷用PDF
・『女子美術大学研究紀要』第55号 投稿申込書 ⇒印刷用PDF
投稿資格:本学の教職員及び大学院生、
・ 著作権や知的財産権に係わる法令及び本学規程を遵守していること
・ 法令上、社会通念上及び情報セキュリティ上、
紀要編集部会 kiyou@venus.joshibi.jp
提出期間 :2024年9月2日(月)~9月12日(木)17:0
提出場所 : 各校地の図書館 事務室 ※ご持参ください
(土日祝の受付は致しません)
※Eメール添付不可
【郵送での提出希望】の場合ご連絡ください
郵送先:〒252-8538
神奈川県相模原市南区麻溝台 1900番地
女子美術大学図書館 3号館3階
展示期間:2024年5月10日(金) – 2024年6月10日(月)
展示場所:杉並図書館 図書館ギャラリー
現在、杉並図書館 図書館ギャラリーにて稲田星さん、藤代彩乃さんによる展示「星彩展」が開催中です。
展示についてのメッセージもいただきました!
《展示ご挨拶》
本展では絵本の制作や、
広がる海の記憶、散歩道に吹いた風など、
稲田 星
instagram @yoneko756
主に色鉛筆や蝋を使用し、言葉を一種の「枠」と捉えて制作。
言葉は生活に欠かせないものであるが、
言葉を必要としない媒体を通して、
藤代 彩乃
instagram @boku427
6月10日まで開催中です。是非、杉並図書館内 図書館ギャラリーをご覧ください。
~図書館ギャラリーにあなたの作品を展示してみませんか?~
杉並図書館では館内の展示スペースを貸出しています。
あなたのオリジナル作品を飾って、憧れの個展を開いてみませんか?詳しくは図書館カウンター、またはメールにてお問い合わせください!
メールアドレス:sulib-etm@venus.joshibi.jp
2024年5月10日【女子美客員教授の本】
『桃井的ことば』
桃井かおり(女子美客員教授)著
【女子美OGの本】
『くるまのなかには? (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)』
石橋真樹子(女子美OG)さく
【図書館員の注目本】
『マトリョーシカのルーツを探して:「日本起源説」の謎を追う』
熊野谷葉子 著
他 全24冊、ぜひご利用ください。
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https://lib.joshibi.ac.jp/opac/category/1/1
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先日開催した、選書ツアー(関連記事)で選んでいただいた図書を
両キャンパスの図書館館内で展示中です!
すべて貸出できますので、ぜひお手にとってご覧ください。
〈展示風景〉
〇相模原(1階OPAC横)
〇杉並(ザッシスタンド)
また、選書ツアーの他にも、図書館での展示の企画、
展示ポスターや図書館利用のしおりのデザインなど、
図書館の活動を支援する「図書館サポーター」を募集しています!
図書館サポーターになると、通常よりも 長く図書を借りられたり 、
普段は貸出していない 雑誌などが借りられる ようになったりと、
図書館の利用にも特典があります。
気になる方は、図書館のカウンターへお申し出ください!
2024年5月7日5月・6月の杉並図書館・特集コーナーのテーマは「地域芸術祭の魅力」です。
現在、横浜ではヨコハマトリエンナーレが開催されています。
今回はそれにちなんで、日本で行われてきた各地域の芸術祭の記録を特集します。
日本国内様々な地域で行う大規模な祭典の記録は、どれもエネルギーにあふれた作品の宝庫です。
当時実際に足を運んだ方にとっても、新たな発見があるかもしれません。
どの本もおすすめですが、特に見ごたえのある3冊をご紹介します。
『Afterglow:光の破片をつかまえる:ヨコハマトリエンナーレ 2020』
コロナ禍の影響により会期や一部展示形態の変更を余儀なくされた、2020年度ヨコハマトリエンナーレの記録集です。
国内外の作家が、どのように思考し作品を制作・展示したかが垣間見える作品解説の部分は、考え方の視野が広がります。
現在、2024年度が開催中です。公式ホームページでは、様々な取り組みを見ることができます。
『三陸✕アジア、未来へ:三陸国際芸術祭 2014-2021』
三陸国際芸術祭の2014年から2021年までの活動をまとめた1冊です。
この芸術祭の特徴は三陸を中心とした地域の伝統芸能を扱っているところです。
3.11からの復興活動のひとつとして開催されました。日本国内とアジアの芸能による芸術交流は、この芸術祭特有のものです。
公式ホームページでは、2023年度の活動記録の動画を視聴できます。
『BT:美術手帖:bijutsu techo : monthly art magazine Vol.69
No.1058 8月号増刊 種子島宇宙芸術祭』
種子島宇宙芸術祭は宇宙と芸術と種子島という異色に見える組み合わせの芸術祭で、本書は2017年度開催の公式ガイドブックです。
種子島で開催される宇宙と芸術の祭典は、壮大な科学実験のようでありながらも、芸術的な美しさが魅力的です。
当芸術祭は2023年度にも開催されており、公式ホームページには様々なイベント情報が掲載されています。
他 全30冊、すべて貸出可能です。
2024年5月6日【図書館員の注目本】
『画材で印象を変えるキャラクターイラストの描き方』
古島紺 著
『スタイル別イラストデザインブック : デザインのつくり方が楽しくわかる!』
小尾洋平 著
『テディベアクローゼット』
小柳英美 著
他 全70冊、ぜひご利用ください。
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【書評に取り上げられた本】
『近代美学入門 (ちくま新書:1754)』
井奥陽子 著
毎日新聞(2023/12/2)掲載
『死後を生きる生き方 (集英社新書:1186F)』
横尾忠則 著
産經新聞(2024/1/28)掲載
【図書館員の注目本】
『学びの技 : 14歳からの探究・論文・プレゼンテーション
改訂版 (Young adult academic series)』
登本洋子, 伊藤史織, 後藤芳文 著
他 全22冊、ぜひご利用ください。
↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます♪ ↑
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【図書館員の注目本】
『暮らしたい街の描き方』
川上リョウ著 他
『表現・特徴で見つけるフォントBOOK』
モリサワ編著
『小さな国のアリスとヴィクトリア時代』
亥辰舎 著
他 全63冊、ぜひご利用ください。
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2024年4月25日