杉並図書館員推薦図書コーナーを入れ替えました。
展示されている本は貸出可能です。
詳細は、カウンター前の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。
全9冊です。
〈女子美OG ぬまのうまきさんの著書〉
〈女子美OG ずがぐまさんの著書〉
〈女子美関連の本〉
『近代おんな列伝』
『怖い絵のひみつ。』
↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます ↑
図書館からのお知らせ
杉並図書館員推薦図書コーナーを入れ替えました。
展示されている本は貸出可能です。
詳細は、カウンター前の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。
全9冊です。
〈女子美OG ぬまのうまきさんの著書〉
〈女子美OG ずがぐまさんの著書〉
〈女子美関連の本〉
『近代おんな列伝』
『怖い絵のひみつ。』
↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます ↑
展示期間:2024年6月1日(土)~7月31日(水)
展示場所:杉並キャンパス2号館地下1階 図書館内 自動貸出機横
現在、杉並図書館内では学生展示「島の味わい ー本から知る、島の魅力ー」を開催中です。
今回の展示も図書館サポーターさんが企画発案から、選書、ポスターまで作成してくださいました!
「島の味わい ー本から知る、島の魅力 ー」展示ご挨拶
世界中、各地に点在する様々な島があります。
海によって隔絶され、孤立していることによって、それぞれにそこにしかない風土や空間を持っている島は魅力の詰まった場所であるでしょう。
簡単に訪れることができない、知ることのなかった島の姿を本から覗き、その個性や島だからこその魅力を味わってみてください。
旅行記からエッセイ、写真集など、島の生活や文化などが感じられる、幅広いジャンルの本が集まりました。
これからの暑い時期に訪れてみたくなる島の数々、ぜひ本を通して感じてみてくださいね。
全25冊、すべて貸出可能です。杉並図書館へご来館の際は「島の味わい ー本から知る、島の魅力ー」の図書展示をお楽しみください!
2024年6月1日
杉並図書館員推薦図書コーナーを入れ替えました。
展示されている本は貸出可能です。
詳細は、DVD架横の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。
全6冊です。
〈女子美OG まつおりかこさんの著書〉
〈女子美OG 伊藤理佐さんの著書〉
『まさかのお受験』
『やまのかいしゃ』
『デザインの言語化 : クライアントの要望にこたえる4つのステップ』
『忍者学大全』
↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます ↑
【新規購読雑誌】
『Popeye』2024年6月号~
↑誌名をクリックすると資料情報がご覧いただけます↑
雑誌架に配架されていますので、ぜひご利用ください。
注意事項
●学部生、付属生、卒業生、杉並区民の方は館内閲覧のみとなります。
(図書館サポーター・卒制登録の方はバックナンバー貸出可能。登録ご希望の方は図書館スタッフまで!)
●最新号のコピーは著作権法で禁止されています。
※3ヶ月経過した号はコピー可能
2024年5月16日
投稿申込: 2024年6月3日(月)~ 6月17日(月)17:00 厳守
提出場所: 各校地の図書館事務室 (土日祝の受付は原則致しません)
※学内研究助成申請の段階で成果報告の方法を「紀要」と選択し
研究紀要の「投稿申込書」を提出後、原稿の投稿が必要です。
※投稿申込書は最新版を使用してください。(
・『女子美術大学研究紀要』第55号 原稿募集要項 ⇒印刷用PDF
・『女子美術大学研究紀要』第55号 投稿申込書 ⇒印刷用PDF
投稿資格:本学の教職員及び大学院生、
・ 著作権や知的財産権に係わる法令及び本学規程を遵守していること
・ 法令上、社会通念上及び情報セキュリティ上、
紀要編集部会 kiyou@venus.joshibi.jp
提出期間 :2024年9月2日(月)~9月12日(木)17:0
提出場所 : 各校地の図書館 事務室 ※ご持参ください
(土日祝の受付は致しません)
※Eメール添付不可
【郵送での提出希望】の場合ご連絡ください
郵送先:〒252-8538
神奈川県相模原市南区麻溝台 1900番地
女子美術大学図書館 3号館3階
展示期間:2024年5月10日(金) – 2024年6月10日(月)
展示場所:杉並図書館 図書館ギャラリー
現在、杉並図書館 図書館ギャラリーにて稲田星さん、藤代彩乃さんによる展示「星彩展」が開催中です。
展示についてのメッセージもいただきました!
《展示ご挨拶》
本展では絵本の制作や、
広がる海の記憶、散歩道に吹いた風など、
稲田 星
instagram @yoneko756
主に色鉛筆や蝋を使用し、言葉を一種の「枠」と捉えて制作。
言葉は生活に欠かせないものであるが、
言葉を必要としない媒体を通して、
藤代 彩乃
instagram @boku427
6月10日まで開催中です。是非、杉並図書館内 図書館ギャラリーをご覧ください。
~図書館ギャラリーにあなたの作品を展示してみませんか?~
杉並図書館では館内の展示スペースを貸出しています。
あなたのオリジナル作品を飾って、憧れの個展を開いてみませんか?詳しくは図書館カウンター、またはメールにてお問い合わせください!
メールアドレス:sulib-etm@venus.joshibi.jp
2024年5月10日先日開催した、選書ツアー(関連記事)で選んでいただいた図書を
両キャンパスの図書館館内で展示中です!
すべて貸出できますので、ぜひお手にとってご覧ください。
〈展示風景〉
〇相模原(1階OPAC横)
〇杉並(ザッシスタンド)
また、選書ツアーの他にも、図書館での展示の企画、
展示ポスターや図書館利用のしおりのデザインなど、
図書館の活動を支援する「図書館サポーター」を募集しています!
図書館サポーターになると、通常よりも 長く図書を借りられたり 、
普段は貸出していない 雑誌などが借りられる ようになったりと、
図書館の利用にも特典があります。
気になる方は、図書館のカウンターへお申し出ください!
2024年5月7日5月・6月の杉並図書館・特集コーナーのテーマは「地域芸術祭の魅力」です。
現在、横浜ではヨコハマトリエンナーレが開催されています。
今回はそれにちなんで、日本で行われてきた各地域の芸術祭の記録を特集します。
日本国内様々な地域で行う大規模な祭典の記録は、どれもエネルギーにあふれた作品の宝庫です。
当時実際に足を運んだ方にとっても、新たな発見があるかもしれません。
どの本もおすすめですが、特に見ごたえのある3冊をご紹介します。
『Afterglow:光の破片をつかまえる:ヨコハマトリエンナーレ 2020』
コロナ禍の影響により会期や一部展示形態の変更を余儀なくされた、2020年度ヨコハマトリエンナーレの記録集です。
国内外の作家が、どのように思考し作品を制作・展示したかが垣間見える作品解説の部分は、考え方の視野が広がります。
現在、2024年度が開催中です。公式ホームページでは、様々な取り組みを見ることができます。
『三陸✕アジア、未来へ:三陸国際芸術祭 2014-2021』
三陸国際芸術祭の2014年から2021年までの活動をまとめた1冊です。
この芸術祭の特徴は三陸を中心とした地域の伝統芸能を扱っているところです。
3.11からの復興活動のひとつとして開催されました。日本国内とアジアの芸能による芸術交流は、この芸術祭特有のものです。
公式ホームページでは、2023年度の活動記録の動画を視聴できます。
『BT:美術手帖:bijutsu techo : monthly art magazine Vol.69
No.1058 8月号増刊 種子島宇宙芸術祭』
種子島宇宙芸術祭は宇宙と芸術と種子島という異色に見える組み合わせの芸術祭で、本書は2017年度開催の公式ガイドブックです。
種子島で開催される宇宙と芸術の祭典は、壮大な科学実験のようでありながらも、芸術的な美しさが魅力的です。
当芸術祭は2023年度にも開催されており、公式ホームページには様々なイベント情報が掲載されています。
他 全30冊、すべて貸出可能です。
2024年5月6日杉並図書館員推薦図書コーナーを入れ替えました。
展示されている本は貸出可能です。
詳細は、DVD架横の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。
全9冊です。
〈女子美OG コンドウアキさんの著書〉
〈女子美OG 工藤ノリコさんの著書〉
〈女子美OG 柴田光枝さんの著書〉
『柴田光枝画集』
〈女子美OG 坂井眞理子さんの著書〉
〈女子美OG 大橋利枝子さんの著書〉
『デザイン3000』
『366日の西洋美術 : 1日1ページで世界の名画がわかる』
↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます ↑
展示期間:2024年4月5日(金) – 2024年5月6日(月)
展示場所:杉並図書館 図書館ギャラリー
現在、杉並図書館 図書館ギャラリーにて海老名 里楠子さんによる展示「my room」が開催中です。
展示についてのメッセージもいただきました!
《展示ご挨拶》
《作者インスタグラム》
Rinako Ebina
5月6日まで開催中です。是非、杉並図書館内 図書館ギャラリーをご覧ください。
~図書館ギャラリーにあなたの作品を展示してみませんか?~
杉並図書館では館内の展示スペースを貸出しています。
あなたのオリジナル作品を飾って、憧れの個展を開いてみませんか?詳しくは図書館カウンター、またはメールにてお問い合わせください!
メールアドレス:sulib-etm@venus.joshibi.jp
2024年4月5日