

気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。
新着情報


【図書館員の注目本】
『反響を呼ぶデザインのアイデア』
広告やパッケージなど、SNSでのクチコミで反響が大きかったデザインを収録した一冊。
ターゲットや実際の反響も併記しているので、効果的なデザインの求心力を詳しく見ることができます。
『新ほめられデザイン事典 写真レタッチ・加工[Photoshop]』
早いもので今年ももうあとわずか。撮ったままになっている写真はありませんか?
魅力的な140ものテクニックで、定番のレタッチから驚きのコラージュまで千変万化。思わず真似したくなってしまう上質のレシピ集です。
『ポケット版 ドングリさんぽ手帖』
秋も深まり、大学内のドングリも落ちきる季節になりました。そんなドングリの見分け方から奥深い多様性まで幅広く収録。
「ドングリの背比べ」と表せないくらい個性的な性質が、小さなポケットサイズに凝縮されています。
『Le poeme du vent et des arbres 「風と木の詩」竹宮惠子豪華イラスト集』
少女漫画黎明期の第一線を華々しく駆け抜けた氏の、小学館漫画賞少年少女部門を受賞した代表作の豪華画集です。
少年愛を描き金字塔となった名作が、耽美で繊細なタッチのイラスト63点により紡ぎ出されます。


他全50冊。
2018年10月26日




【図書館員の注目本】
『ウェザーリポート 風景からアースワーク、そしてネオ・コスモグラフィア』
「コスモグラフィア」とは、地球画や宇宙画の意味。風景画の兄弟でありながらそれまで重視されてこなかったものの、天体望遠鏡や宇宙探査機などの目覚ましい発達によって、新たに注目を集めています。
視点は異分野である天文学や地理学とも繋がる、「ネオ・コスモグラフィア」と呼ぶべき可能性を、深く探る展覧会カタログです。
『The Book of Flowers』
かのナポレオン皇后ジョゼフィーヌの居城に咲くバラなどを、繊細な筆致ですみずみまで描き、「花の画家」の異名で知られているピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ。
その香り立つように優雅な真髄を心ゆくまで堪能できる、ボタニカルアートの一大巨編です。
『たいのおかしら』
今年8月に旅立たれた、漫画家でエッセイストのさくらももこさん。まだ訃報の衝撃が色濃く残っていますが、改めてその才覚を味わってみませんか?
電車ひと駅分の文章でクスリと笑える、珠玉のエッセイが詰まった文庫本です。劇作家である三谷幸喜さんとの対談も必見。
『テーマカラーで伝わる! 色別ブランディング・デザイン』
コカコーラの赤、セブンイレブンの緑・・・印象的に色を使用した有名ブランドは、枚挙に暇がありません。
多彩なインスピレーションを与えてくれるテーマカラー、その好例を全世界から100点以上もご紹介します。
『引き算のデザイン ミニマル・グラフィックス・コレクション』
限界までろ過し、伝えたい情報だけ抽出したデザイン達。洗練された無垢な美しさは磨き抜かれたテーマ性が伝わってきます。
女子美祭も近づき、様々なデザインが目に映る季節です。上記の『色別ブランディング・デザイン』と合わせて、新たな着想を得るヒントとなるかもしれません。


他全49冊。
2018年10月11日





【図書館員の注目本】
『ジブリの教科書19「かぐや姫の物語」』
今年4月に亡くなられたことで、本作が高畑勲監督の遺作となりました。訃報の衝撃も落ち着きつつある今、対談や制作裏話、著名人の論評といった文章を通して、巨匠渾身の一作が掘り下げられます。
「かぐや姫の物語」のDVDは館内で視聴できます。読む前・読んだ後、どうぞご利用ください。
『空想旅行 ブルーノ・ムナーリのデザイン教本』
ぱらりと紙に散らばった21個の点。一見乱雑でまとまりのないこれらを線で結び、秩序を与えてみると・・・?
星々を繋いで星座を作るような根源的デザインを通して、果てしない空想旅行へと翼を広げてくれます。
『うつくしい美術解剖図』
「ダヴィデ像」「グランド・オダリスク」など、歴史に名を残す美術作品に美術解剖学というメスを鋭く入れた一冊。
傑作は何故「うつくしい」のか、その理由を解き明かすだけでなく、更には空想生物と古生物の骨格や筋肉のつき方まで探求し、挑戦的に切り込みます。
『視覚心理学が明かす 名画の秘密』
レンブラントやフェルメールなど、著名な画家は光を操り、印象深く演出してきました。
名画が人の心を惹きつける秘密が、視覚心理学によって紐解かれ、また逆に人間の視覚の謎が、名画によって白日の下にさらされます。
上記『うつくしい美術解剖図』と併せて、芸術の秋に新たな美術体験をはいかがでしょう?
『The Red Thread : Nordic design』
これからどんどん寒くなり、お部屋で過ごす時間が長くなる季節。マリメッコなど、ずっと見ていても飽きないNordic Design(北欧デザイン)を、一本の糸のようにつむいでご紹介。
そんな内容を反映してか、赤い糸が縦横無尽に走る表紙の装丁が目を惹きます。


他全54冊。
2018年9月26日
