EPISODE こぼれ話杉 並


ヒーリング表現領域の図書館壁画プロジェクト  完成間近!!

いよいよ・・・!

 

図書館入口の壁画、完成間近です。

プロジェクトチームの学生のみなさん、お疲れ様です。

 

まだまだ細かい手直しがあるみたいなのですが、素人から見たら、充分に凄い作品が図書館入口を飾っています!

 

 

「ジャックと豆の木」や「銀河鉄道の夜」など、図書館の入口にふさわしい、絵本や小説をモチーフに描いてくれた作品もあります。

 

 

 

完成に近づき、山野館長先生も加わり、学生さんによる作品紹介も。

 

 

 

学生さんたちの作業道具。絵の具を乾かすためのドライヤーなど時短のための工夫も見て取れます。

本当に、制作活動って、創意工夫と鍛錬、情熱が必要なのですね・・・!

 

本当に完成が楽しみです!

皆さんも、ぜひ、壁画を観に図書館までお越しくださいませ♪

2018年11月28日

EXHIBITION 展示相模原


【終了】11/30、速報追記「雪降る夜の来訪神~西洋のクランプス・日本のなまはげ~」

『雪降る夜の来訪神~西洋のクランプス・日本のなまはげ~』

展示期間:2018年11月24日~2019年2月15日

展示場所:相模原図書館1F

 

 

みなさんはクランプスという

モンスターを知っていますか?

 

ヨーロッパを中心にクリスマス時期、

聖ニコラウス(サンタクロース!)の

お供としてやってくるモンスターで

 

角を生やした悪魔のような形相で

悪い子どもをお仕置きする役目を

担っています。

 

 

まるで日本のなまはげのような

役割を持った彼らは「来訪神」として

その土地の人々に親しまれています。

 

 

そんな恐ろしいながらも幸せを呼んでくれる

彼らの姿が気になった方は、

ぜひ図書館で確かめてみてください。

 

 

10月に無形文化遺産に登録勧告された

なまはげの本も展示しております。

 

 【速報!!】

 2018年11月29日、

 なまはげ、アマメハギなどの「来訪神」が

 無形文化遺産へ登録されることが決定しました!

 

この機会にクランプスと

比べてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

2018年11月27日

NEW BOOKS 新着情報相模原


11/26 新着図書

【図書館員の注目本】

 

『生誕150年 横山大観展』
今年の上旬、大きな話題となった展覧会の図録です。
「オール大観」と銘打たれた生誕150周年を祝う大回顧展は、後年の近代日本画壇の巨匠たる名作のみならず、若き日の冒険心溢れる表現も見ることができます。

 

 

『クインテットIV 五つ星の作家たち』
「クインテット(五重奏)」と題された、女性中堅作家5名を紹介していく展覧会の第4弾。
テーマは「具象と抽象の狭間」。今を生き、活躍する女性作家達を作品だけでなく、座談会という珍しい側面からも鑑賞できる1冊です。

 

 

『INVENTARIO 05』
イタリア発行のデザイン雑誌の第5号。巻頭特集では日本のデザイナーである吉岡徳仁氏と、日本の写真家である川内倫子氏が取り上げられています。

この他、第12号まで入りましたので、併せてご覧ください。

 

 

『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』
日本スペイン外交関係樹立150周年記念の開催となった、プラド美術館展の図録です。目玉である17世紀スペインの「黄金時代」を代表するディエゴ・ベラスケスの作品数は、過去最多となりました。
展覧会に足を運ばれた方も、そうでない方も、今一度お手元でお楽しみください。

 

 

 

 

他全25冊。

2018年11月26日

NEW BOOKS 新着情報杉 並


11/22 新着図書

 
【女子美OGの本】
 
 
『どんぐりむらのいちねんかん』
「どんぐりむら」シリーズの最新作。どんぐりむらの1月から12月まで、どんぐりたちの暮らしや行事を描く、どんぐりむら歳時記。どんぐりむらの1年の様子が魅力的に描かれています。
 
 
『花ごよみ : 堀文子画文集』
百寿を迎えた日本画家・堀文子の最新画文集。代表作「幻の花ブルーポピー」や最新作「紅梅」を含む、80点以上の作品が完全収録されています。「しだれ桜」「朝顔」「水仙」等の季節の草花を鮮やかに描く鋭い観察眼、凛とした人生観をぎゅっと凝縮した珠玉の言葉も必読です。
 
 
【図書館員の注目本】
 
 
『Vintage details : a fashion sourcebook』
シルエットもテクスチャー感も麗しいヴィンテージファッションを細部まで堪能できるクローズアップ写真集。襟元や袖元、ボタンホールやフリルなども手に取るように観察できます。巻頭インデックスで服全体のフォルムが把握できる気の利いた構成です。
 
 
『世界で最も美しい12の写本 : 『ケルズの書』から『カルミナ・ブラーナ』まで』
ケンブリッジ大の写本研究者であり図書館司書でもある著者が、究極の写本12冊を訪ね歩いたトラベローグ。門外不出の美しい図版をふんだんに紹介しながら、各写本の来歴を解き明かす「ビブリオスリラー」の要素も。イギリスの権威ある歴史賞も受賞。
 
 
『台湾花模様』
どこか懐かしくも新鮮な、極彩色のフラワーモチーフ600点以上を集めた台湾の花布図案集。野花、花鳥、幾何学文様、日本風やアールヌーヴォー風、漫画とのコラージュほか、著者が台湾の布屋さんで見つけたカーテン生地の絵柄などを収録しています。
 
 
 
 
 
 
 
その他全27冊
展示中の新刊図書は、2号館1階ロビーのガラスケース内 / カウンター前ともに貸出可能です。
気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。
 
詳細検索で「新着〇日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。
 
http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1
 
 
 
2018年11月22日

EXHIBITION 展示相模原


【終了】「わたしをブロードウェイに連れてってーTake me out to the Broadwayー」

『わたしをブロードウェイに連れてって―Take me out to the Broadway―』

展示期間:2018年11月16日~2019年1月26日

展示場所:相模原図書館1F

 

 

 

 

 

今回は、ミュージカルについて

特集を組んでみました!

 

 

胸が高鳴る楽しげな音楽

きらびやかな衣装

心躍るストーリー…

 

ミュージカルは同じ空間で

感動や興奮を共有できるのが

醍醐味ですよね。

 

そんなミュージカルはオペラが起源であることはご存知でしたか?

 

 

 

 

作品ガイドや、NY・劇団四季・宝塚に関する本、

 

ミュージカル映画の

DVDや雑誌などなど、

数多くの資料を展示しています!

 

 

 

 

最高のエンターテインメントの

世界をお楽しみください!

 

 

2018年11月17日

NEWS 図書館からのお知らせ


RECOMMENDATION オススメ本の紹介

先生方と図書館スタッフ5名の推薦図書を掲載しました。

 

藤原えりみ先生推薦 『聖母像の到来』(若桑みどり 著)

田桐正彦先生推薦 『清水哲男詩集』(清水哲男 著)

勝村久司先生推薦 『朝日広告賞35年の記録』(朝日新聞社広告局 企画・編集)

杉並図書館スタッフA.Nさん推薦 『スノーモンキー』(岩合光昭 写真、岩合日出子 文)

杉並図書館スタッフY.Yさん推薦 『東京古き良き西洋館へ』(安部編集事務所 編)

 

ぜひご覧ください。

 

「RECOMMENDATION オススメ本の紹介」

 

2018年11月16日

NEW BOOKS 新着情報相模原


11/15 新着図書

【図書館員の注目本】

 

『MADE IN JAPAN 日本の匠:世界に誇る日本の伝統工芸』
染織品、陶磁器、金工・木工品など、北は北海道から南は沖縄まで、日本には数多くの伝統工芸が息づいています。
有田焼、西陣織、鎌倉彫といった、日本を代表する伝統工芸16種類を取り上げ、その歴史のみならず、制作工程もご紹介します。

 

 

『もっと知りたい刀剣 名刀・刀装具・刀剣書』
「平成の刀剣ブーム」と呼ばれる昨今。武器だけではなく芸術品としての側面も持つ日本の刀剣と付随する外装を、美術的な観点で着目しました。
来歴や評価のみならず、著者が実際に見た際の知見を踏まえて、深く掘り下げられています。

 

 

『VS.フェルメール 美の対決 フェルメールと西洋美術の巨匠たち』
日本美術史上最大規模の展覧会が話題となっている、「光の魔術師」ことフェルメール。
そんなオランダ絵画黄金時代の巨匠の作品を、レンブラント、ルーベンスから現代の写真家まで、大胆比較。多層的に味わえる新感覚の1冊です。

 

 

『秋田犬のおやこ』
今年最も注目を集めた秋田犬。フランスのノルマンディー地方で誕生した4匹の赤ちゃん秋田犬の、約2か月の成長記録を撮りまとめた写真集です。
のびのびと育っていく子犬達の「むくむく」「もこもこ」した姿は、見ているだけで心が温まります。

※著者である酒巻洋子氏は、本校の卒業生です。こちらの図書は1階女子美関連コーナーに配架されています。

 

 

 

 

他全22冊。

 

2018年11月15日

NEWS 図書館からのお知らせ相模原


1階ミニ展示コーナー「ぬくぬく本」

1階入口横のミニ展示コーナーを入れ替えました。

 

そろそろ“ぬくぬく”と暖かいものが恋しくなる季節になってきましたね。

“ぬくぬく”タイムに一緒に食べたくなるような焼き菓子や飲み物の本、ほっこりする家や雑貨の本などを集めてみました。

本を参考にしたり、はたまた本と一緒に“ぬくぬく”してくださいね。

 

 

 

 

それでは、ぜひ図書館に“ぬくぬく”しにいらしてください。お待ちしております。

 

※図書館内、とくに窓際など少し寒い場所があります。1階カウンター前にブランケットを用意していますので、“ぬくぬく”お使いくださいね。

 

2018年11月15日

TEACHERS' SELECTION 先生の本棚から


摘読録――My favorite words 第17回

女子美術大学 名誉教授 北澤憲昭

 

自由などほしくありません。出口さえあればいいのです。

――フランツ・カフカ/池内紀訳「ある学会報告」(1917)

 

学会における講演の記録を、そのまま短編として成り立たせるという趣向の作品だ。講演者は、アフリカの黄金海岸で捕獲された猿。彼は、捕まったあと檻に入れられてハンブルクに搬送されることになるのだが、その船旅の途中で人間のことばを身につける。それが檻の「出口」にほかならないと考えたからだ。

 

船員に向かって「よう、兄弟!」と呼びかけたのが第一声だった。ハンブルクに着くと彼は調教師にあずけられ、さまざまな教育を授けられる。そして、「ヨーロッパの人間の平均的教養」を身につけた猿は見世物小屋の人気者となり、学会の講演会に招かれるまでになるのである。

 

猿は、冒頭の言葉に先立ってこう述べる。

 

ついでにひとこと申しておきましょう。人間はあまりにしばしば自由に幻惑されてはいないでしょうか。自由をめぐる幻想があるからには、幻想に対する錯覚もまたおびただしい。

 

引用したことばは、逃走線さえ確保できれば、それでいいという意味だが、しかし、猿の発言に反して、逃走は「自由」にかかわっている。しかも、「消極的自由(liberty from)」と「積極的自由(liberty to)」とにかかわっている。このことを「出口」という語の両義性が指し示している。外部への出口は、内部からの出口でもあるからだ。

 

猿は「ハーゲンベック商会」の猛獣狩りで捉えられたことになっているが、ハーゲンベックは実在の人物で、サモア人とサーミ人の〝展覧〟を行ったのち、動物園をハンブルクに開園した。

 

 

2018年11月15日

EPISODE こぼれ話


ヒーリング表現領域の図書館壁画プロジェクト 絶賛 制作中!!

ついに、ついに!

研究室から、図書館ロビー側の入口へ

実際の壁画制作が始まりましたッ!!

 

・・・ということで

またもや制作中の現場に、ちょこっとお邪魔させてもらいました。

 

 

図書館の入口が様変わり。大掛かりな作業の模様がよく分かります。

 

今まさに芸術が生み出されている瞬間です・・・

 

 

 

描きながら、細部にわたる打ち合わせを重ね、少しずつ完成に近づけてゆく姿がとても素敵です。

 

 

 

 

いかがでしょうか。

異空間へと誘うイマジネーションの世界が、図書館の入口に広がっています。

こんな図書館、見たことないッ!

完成が本当に楽しみです♪

 

2018年11月15日
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