1階入口横のミニ展示コーナーを入れ替えました。

相模原キャンパス図書館では、あたらしく雑誌「SS(スモールエス)」の購読をはじめました。
イラストが好きな人、イラストを描く人たちに向けて作られている雑誌です。
ぜひ手にとって見てみてください!

アナログ画材やデジタルイラストについての情報、メイキング記事、投稿ページなどが載っています。
雑誌の内容にあわせて、イラストを描くのに参考になるような資料も並べてみました。
こちらもぜひご覧ください。
2019年9月4日
1階入口横のミニ展示コーナーを入れ替えました。

相模原キャンパス図書館では、あたらしく雑誌「SS(スモールエス)」の購読をはじめました。
イラストが好きな人、イラストを描く人たちに向けて作られている雑誌です。
ぜひ手にとって見てみてください!

アナログ画材やデジタルイラストについての情報、メイキング記事、投稿ページなどが載っています。
雑誌の内容にあわせて、イラストを描くのに参考になるような資料も並べてみました。
こちらもぜひご覧ください。
2019年9月4日
【図書館員の注目本】
『かわいい!パケ買いデザイン』
女性を対象とした商品にとって「かわいい」は最高の武器。贈り物としてひとつ、あまりのかわいさに自分用にもうひとつ欲しくなる、そんなかわいいパッケージを150点以上収録しました。
かわいいものがお好きな方、パッケージデザインの参考にもぜひどうぞ。
『ハシビロコウのすべて』
動かなくてカッコいい謎だらけの鳥、ハシビロコウの秘密にせまります。
会いたくなったら「全国動物園リスト」にて7施設13羽のハシビロコウ巡りへ!
ただし動いてくれるかはわかりませんので、ハシビロコウ巡りは気長にお願いします。
『小さなお店、すてきな街のショップカード・DM・フライヤー』
店主のこだわりがつまった小さなお店やギャラリーに並べられている、小型の印刷物の数々。
あまりに素敵でつい手に取りたくなるような、そんな素敵なショップカードやDMなどを一堂にご紹介いたします。
『アイスクリーム&シャーベット』
本書のレシピのほとんどは、保存容器に入れてまぜたら電子レンジで温めて冷凍庫で冷やすだけ!
毎日楽しめるヘルシータイプ、ちょっとご褒美にリッチタイプ、さっぱりいただくシャーベット。
まだまだ続く暑い日々、できたての手作りアイスをいただきましょう。
『きもの番長おしゃれのA to Z』
ただ着物を眺めるのが好きな方、着物エッセイを読むのが好きな方、もちろん初心者の方でも、様々な立場の方に。
「着物は楽しいよ!」と著者のストレートな想いが伝わってきます。
他全66冊


女子美術大学 名誉教授 北澤憲昭
ウィトゲンシュタインは、哲学の古典を組織的に読んだことがなかった。かれは、自分が心から同調できるものしか読むことができなかった。(中略)スピノザ、ヒューム、およびカントについては、ときどき断片的に理解することしかできなかった、とかれは述べている。
――ゲオルク・ヘンリク・フォン・ウリクト/藤本隆志訳「ウィトゲンシュタイン小伝」(1955)
西田幾多郎の蔵書には揃っていない全集のたぐい、いわゆる端本が見いだされたという。若年の頃、全集を端から端まで読むことの重要さを教えられ、それなりに意義を認めて、全集読解を心がけてきた者にとって、この逸話はいささか痛い。全集読破は著者の全体を捉え、組織的に理解することに役立つのだが、思うに西田は、そういうことよりも自己にとって必要なものを得るための読書を重視していたのだ。このような構えのまえで、全集読破というのは、いかにもスノビッシュに思われてくる。ましてや、Twitterによる断片的思考の可能性が――鈍感と軽薄の罪をともないながらも――切り拓かれつつあるいま、そうした思いは、いやがうえにも強まらずにはいない。
とはいえ断片的思考の力は、Twitterを待ってはじめて発揮されるようになったというわけではない。それは、ソクラテス以前の古代ギリシャの思索家たちの書き残したものにおいて、ひさしいあいだ光輝を放ちつづけてきた。短い命題が連鎖してゆくウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』も――けっして非組織的ではないのだけれど――個々の命題を気ままに拾い読みすることができる。つまり、断片性を享受することができる。断片化したことばのもたらす愉しみは、オブジェのような実在感と、そこにさまざまな文脈を接続できる自由度の高さとにある。
ここに引いた「ウィトゲンシュタイン小伝」の著者は、チャールズ・サンダース・パース研究で知られるフィンランドの科学哲学者である。1949年に前立腺癌の診断を受けたウィトゲンシュタインの後任としてケンブリッジ大学に招かれ、1951年にウィトゲンシュタインが没するまで教壇に立った。
ちなみに、ウィトゲンシュタインの最期のことばは“Tell them I’ve had a wonderful life.(素晴らしい人生だったと彼らに伝えてください)”だったという。親しい友人たちへの伝言だった。臨終のウィトゲンシュタインは“ a wonderful life”の内実を語ってはいないが、もちろん、それでじゅうぶんだった。末期のことばは、断片たらざるをない。そして、断片的であるがゆえに、その煌めきがひとの心を打つ。
2019年8月29日
夏季休業中の相模原キャンパス⇔杉並キャンパス間の定期便は、火曜日のみの運行となります。
金曜日・一斉休暇中は運行いたしませんので、8・9月の運行は下記の通りとなりますのでご注意ください。
運行日
8月20日(火)
8月27日(火)
9月 3日(火)
9月10日(火)
9月17日(火)以降は通常の火曜日・金曜日の運行
ご不便をおかけしますがご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
2019年8月29日【女子美OGの本】
『さかさまたんけんたい』
【女子美OGの本】さかさまに見るといつもの部屋がちがって見える。ふみちゃんの目を通してさかさま世界で何が見るかるか探すのもたのしいです。さかさまのやりすぎには注意しましょう。
【女子美関連の本】
『人物をかこう (かんたんレベルアップ絵のかきかた. 2)』
女子美術大学付属高等学校・中学校の美術の先生が監修した「絵のかきかた」シリーズの第2弾。第2弾は人物を描くポイントなどを解説。参考作品に付属生の絵も載っています。
【女子美関連の本】
『静物をかこう (かんたんレベルアップ絵のかきかた. 3)』
女子美術大学付属高等学校・中学校の美術の先生が監修した「絵のかきかた」シリーズの第3弾。第3弾は静物画。静物画を描くポイントなどを解説。参考作品に付属生の絵も載っています。
【図書館員の注目本】
『ミュシャ : 華麗なるアール・ヌーヴォーの世界』
Bunkamura ザ・ミュージアムで9/29(日)まで「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ─ 線の魔術」が開催中です。本書はそのヴィジュアル・ブックです。図録とはまた違う楽しみ方ができる1冊です。
【図書館員の注目本】
『平成史全記録』
平成30年の間にあった出来事(事件・スポーツ・芸能)をまとめた本。平成を懐かしい気持ちで読むこともできるし、自分が生まれた年に何があったか振り返ることもできる1冊。



その他全31冊
今回の新着図書は洋書が多めです。
展示中の新刊図書は、2号館1階ロビーのガラスケース内 / カウンター前ともに貸出可能です。
気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。
詳細検索で「新着○日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。
http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1
2019年8月29日
1階入口横のミニ展示コーナーを入れ替えました。
ICOM(International Council of Museums = 国際博物館会議)が9月1日~7日の7日間、日本で初めて開催されます。
ICOMとは博物館に関する唯一最大の国際機関のことです。
会期中には141の国と地域から大勢の博物館の専門家たちが会場である京都に集まり、博物館に関する様々な議論や情報交換、知識の共有が行われます。
今回の展示はこのICOM開催に関連して国内外の博物館に関する本を集めてみましたので、この機会に 皆さまも博物館の「今」と「これから」を考えてみてはいかがでしょうか。
展示してある本は全て借りられますので、ぜひご利用ください!
2019年8月29日杉並図書館員推薦図書コーナーを入れ替えました。
展示されている本は貸出可能です。詳細はカウンター前の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。
全5冊です。
『木のものづくり探訪 : 関東の木工家20人の仕事』
『佐藤好春と考えるキャラクターとアニメーションの描き方』
『働き女子が輝くために28歳までに身につけたいこと』
『Logo modernism』
『勝手に広告 : Radical Advertisement』

【女子美OGの本】
『おいしい時間』
フードスタイリスト・高橋みどりさんの 朝ご飯から始まり晩ご飯で終わる「おいしい時間」の過ごし方。 ライフスタイルを写真とエッセイで紹介。すこしのレシピも載っています。
【図書館員の注目本】
『21匹のネコがさっくり教えるアート史』
ネコと一緒にアートの歴史の旅へ出発!古代エジプトから始まりロココ・印象派・キュビズムなどアート史の主要運動についてわかりやすく、楽しく講釈してくれる。時代・運動をネコで表現されてます。
【図書館員の注目本】
『シェアする美術 : 森美術館のSNSマーケティング戦略』
森美術館のSNS担当の中の人がこれまで取り組んできた展覧会におけるSNSについて解説。、広報の仕事に興味のある人やSNSでアートを紹介したい人はぜひ読んでみてください。
【図書館員の注目本】
『グッズ制作のアイデア事典 : オリジナルにもノベルティにも役立つ厳選162 (&IDEA Design)』
イベントなどでグッズを作りたい人、必見です。文具から食品までアイデアを見つけやすいように種類ごとに事典形式で紹介。納期や単価などもわかりやすく表記されています。
【図書館員の注目本】
『ころべばいいのに』
きらいなひとや、イヤなことは、いつやってくるかわからない。イヤなことがあってこころがモヤモヤしたとき、どうするか。小学生の女の子の視点で対処法を考える発想えほん。子どもの視線を通して考える哲学です。
【図書館員の注目本】
『あまがえるのかくれんぼ 』
あまがえるがリアルだけど、かわいい。表情は人間的なのに動きはちゃんとかえる。あまがえるのこどもたちが遊びを通して成長していく絵本です。

その他全31冊
展示中の新刊図書は、2号館1階ロビーのガラスケース内 / カウンター前ともに貸出可能です。
気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。
詳細検索で「新着○日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。
http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1
2019年8月22日
【図書館員の注目本】
『世界でもっとも美しい装飾写本』
中世に生み出された写本の数々、その一冊一冊の背後にはそれぞれの生のエネルギーが吹き込まれ、時代や人々の思いを映し出しています。
本書には、女子美のみなさんが貴重書の授業や図書館の展示などで「見たことがある!」写本も掲載されていますので、ぜひ探してみてください。
『看板建築』
看板建築とは、建築家・建築史家の藤森照信氏らによって命名された商店建築の一形式を指す言葉です。
現存している看板建築は、時代の変化と家主の代替わりを経ながらも、今なお、街に息づいています。
大正から昭和に多く建てられた看板建築、当時の暮らしの様子をお楽しみください。
『Appetizer アピタイザー』
コンセプトのあるカフェ&レストランをご紹介。
ページをめくって、いろいろなテイストの最新デザインを楽しんでください。
『豊島横尾館ガイド』
何処にも行かないまま夏休みが終わっちゃうな~と思っているあなた、豊島へ行ってみてはいかがでしょう。家浦港に近づくと見えてくる風景、さあ横尾劇場の幕開けです。
フィクションとノンフィクションが混ざりあった場所・豊島横尾館を体験してください。
『日本のウミウシ』
ウミウシは何の仲間で、この地球上にいったいどれほどの種類がいて、どんな生活を送っているのでしょうか。
そんな「ウミウシは気になるけど、よくわからないし、どう調べたらいいかもわからない」方々のための図鑑です。
他全58冊


展示期間:2019年8月5日~9月27日
展示場所:杉並キャンパス2号館1Fロビー
2018年6月11日~8月8日に相模原図書館で開催された
「めんそ~れ琉球 古紅型展」の巡回展になります。

沖縄の琉球文化、古紅型―コビンガタ―とはどんな図柄でしょうか?
古紅型の大きな特色は、模様です。
画題の中で、多く取り上げられている小鳥と蝶は“精霊の転生”を意味し、東南アジア一帯に古くからあった観念だそうです。

今回は、図柄集、染織関係の図書を中心に展示しています。
いにしえの沖縄の人々の暮らしを想像しながら、ご覧下さい。

また、図書館内でも「琉球」関連書籍を展示しています。
図書館内の本は貸出できますので、ぜひお手にとってご覧ください。
ぜひ2号館1階ロビーの企画展示コーナー・図書館内展示コーナーに
足をお運びください♪
2019年8月5日