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NEWS 図書館からのお知らせ相模原


1階ミニ展示コーナー「ぬくぬく本」

1階入口横のミニ展示コーナーを入れ替えました。

 

そろそろ“ぬくぬく”と暖かいものが恋しくなる季節になってきましたね。

“ぬくぬく”タイムに一緒に食べたくなるような焼き菓子や飲み物の本、ほっこりする家や雑貨の本などを集めてみました。

本を参考にしたり、はたまた本と一緒に“ぬくぬく”してくださいね。

 

 

 

 

それでは、ぜひ図書館に“ぬくぬく”しにいらしてください。お待ちしております。

 

※図書館内、とくに窓際など少し寒い場所があります。1階カウンター前にブランケットを用意していますので、“ぬくぬく”お使いくださいね。

 

2018年11月15日

TEACHERS' SELECTION 先生の本棚から


摘読録――My favorite words 第17回

女子美術大学 名誉教授 北澤憲昭

 

自由などほしくありません。出口さえあればいいのです。

――フランツ・カフカ/池内紀訳「ある学会報告」(1917)

 

学会における講演の記録を、そのまま短編として成り立たせるという趣向の作品だ。講演者は、アフリカの黄金海岸で捕獲された猿。彼は、捕まったあと檻に入れられてハンブルクに搬送されることになるのだが、その船旅の途中で人間のことばを身につける。それが檻の「出口」にほかならないと考えたからだ。

 

船員に向かって「よう、兄弟!」と呼びかけたのが第一声だった。ハンブルクに着くと彼は調教師にあずけられ、さまざまな教育を授けられる。そして、「ヨーロッパの人間の平均的教養」を身につけた猿は見世物小屋の人気者となり、学会の講演会に招かれるまでになるのである。

 

猿は、冒頭の言葉に先立ってこう述べる。

 

ついでにひとこと申しておきましょう。人間はあまりにしばしば自由に幻惑されてはいないでしょうか。自由をめぐる幻想があるからには、幻想に対する錯覚もまたおびただしい。

 

引用したことばは、逃走線さえ確保できれば、それでいいという意味だが、しかし、猿の発言に反して、逃走は「自由」にかかわっている。しかも、「消極的自由(liberty from)」と「積極的自由(liberty to)」とにかかわっている。このことを「出口」という語の両義性が指し示している。外部への出口は、内部からの出口でもあるからだ。

 

猿は「ハーゲンベック商会」の猛獣狩りで捉えられたことになっているが、ハーゲンベックは実在の人物で、サモア人とサーミ人の〝展覧〟を行ったのち、動物園をハンブルクに開園した。

 

 

2018年11月15日

EPISODE こぼれ話


ヒーリング表現領域の図書館壁画プロジェクト 絶賛 制作中!!

ついに、ついに!

研究室から、図書館ロビー側の入口へ

実際の壁画制作が始まりましたッ!!

 

・・・ということで

またもや制作中の現場に、ちょこっとお邪魔させてもらいました。

 

 

図書館の入口が様変わり。大掛かりな作業の模様がよく分かります。

 

今まさに芸術が生み出されている瞬間です・・・

 

 

 

描きながら、細部にわたる打ち合わせを重ね、少しずつ完成に近づけてゆく姿がとても素敵です。

 

 

 

 

いかがでしょうか。

異空間へと誘うイマジネーションの世界が、図書館の入口に広がっています。

こんな図書館、見たことないッ!

完成が本当に楽しみです♪

 

2018年11月15日

NEW BOOKS 新着情報杉 並


11/15 新着図書

 
 【図書館員の注目本】
 
 
『いまいちばん美しい日本の絶景』
北海道タウシュベツ川橋梁 、栃木県竜頭ノ滝、 沖縄県鳩間島・・・ほか定番の絶景スポットから、カメラマンが独自に見つけた絶景スポットまで、日本の美しさを改めて知る事ができる大自然が作り上げた雄大な景色や、光り輝く大都会ならではの夜景などの風景写真集です。
 
 
『つきみだんご : しゅうくんかぞくのしあわせレシピ』
今日は十五夜。しゅうくんとこはるちゃんは、つきみだんごをつくります。レシピの本には色々なだんご料理が載っていて・・・。楽しそうな光景が目に浮かんできます。実際のレシピつきで親子で楽しむ食育えほん。
 
 
『私の美術漫歩 : 広告からアートへ、民から官へ』
サントリーの営業マンとして、人気CMなど数々の広告や企画を手がけ、サントリーホール誕生の立役者としても活躍した著者。後にサントリー美術館、練馬区立美術館で、美術館・企画展改革にその手腕を発揮した著者が、自らの歩みを回想した自伝エッセイ。
 
 
『ショベルくんとあおいはな』
きいろいショベルくんとその仲間の働く車たちは朝から晩まで一生懸命働いて、建物をどんどん建てて行きます。ある日、小さな花に出会って、気にかけるようになったショベルくんでしたが・・・。乗り物好きな子どもに環境問題にも気づける優しい絵本。
 
 
『じめんのしたにはなにがある』
ミニカーを木の下に埋めようと思ったら、根っこがあって大変。地面の下は、根っこだらけなのかな?土の中にも生き物がいる。そういえば、地下から水や温泉が出るのはなぜ?どんどん地下深くに想像が広がっていきます。
 
 
 
 
 
 
その他全25冊
展示中の新刊図書は、2号館1階ロビーのガラスケース内 / カウンター前ともに貸出可能です。
気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。
 
詳細検索で「新着〇日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。
 
http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1
 
 
 
2018年11月15日

EPISODE こぼれ話杉 並


ヒーリング表現領域の図書館壁画プロジェクト始動!!

ヒーリング表現領域の授業で、図書館ロビー側入口の壁画制作が始まりました。

現在、研究室で下絵を作成中!

 

・・・ということで!

研究室での制作の様子を、ちょこっと覗かせてもらいました。

 

 

 

 

 

下絵ながら、このリアリティ&クオリティ!

本物と見まがうペンギンや躍動感のあるボタニカルなど、デザイン性の素晴らしさもさることながら、

プロジェクトチームのみなさんのこだわりや、微細で緻密な作業は、息を呑む臨場感でした!

 

 

 

さあ、どんな作品が図書館入口の壁に描かれるのでしょうか!

完成が待ち遠しいですね♪

 

プロジェクトチームの学生のみなさん、頑張ってください!

楽しみにしています!

 

2018年11月12日

NEWS 図書館からのお知らせ相模原


3階特集コーナー「窓」

相模原図書館 3階特集コーナー

今月は 「 窓 」 に焦点を当てた資料を紹介しています。

世界の窓、日本の窓、それぞれの特徴をくらべて観てください♪

 

*紹介資料*

『光の建築を読み解く』(資料ID:14008993)

『世界の美しい窓』(資料ID:14010775)

『日本の窓』(資料ID:14004135) …など、随時追加予定

 

2018年11月9日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


杉並図書館【ロビー側入口一時閉鎖のお知らせ】

ヒーリング表現領域3年生の授業で、図書館ロビー側入口壁画制作を行います。

制作時間中のご通行は、靴底に絵の具がついたりして、汚れてしまう恐れがあります。

そのため、下記制作期間中ロビー側図書館への階段と図書館入口を閉鎖させて頂くことになりました。

 

制作中は改装工事を行った夏期休業中と同様、2号館南側図書館入口から図書館をご利用ください。

 

ご不便をおかけしますが、ご協力よろしくお願いいたします。

 

日  時 :平成30年11月7日(水)から11月21日(水)

      13:00~16:10(3、4時限授業時間内)

 

 

                         

2018年11月2日

NEW BOOKS 新着情報相模原


11/1 新着図書

【図書館員の注目本】

 

 

『文学はおいしい。』
女子美では「芸術の秋」が馴染み深いですが、「食欲の秋」も負けてはいません。
近代文学の名作から近年の大衆文芸まで、彩り豊かに綴られてきたおいしい味覚を、2ページずつのお手軽サイズのコラムに結実。漫画家・ハルノ宵子氏の挿画と共に堪能できます。

 

『もっと知りたいムンク 生涯と作品』
「もっと知りたい」シリーズこと「アート・ビギナーズ・コレクション」に、大回顧展を好評開催中のムンクが登場。
世紀末という暗い時代に病と死が隣人でありながら、魂を解剖し、力強く生を肯定したムンク。その生涯と作品をフルカラーで解説した入門書です。

 

『歌川国芳 いきものとばけもの』
名高き浮世絵の鬼才・歌川国芳。「猫の国芳」の異名で知られていますが、ユーモラスでアヴァンギャルドな視線が向けられた中には・・・なんとタコまで!
「動物(いきもの)」と「妖怪(ばけもの)」の国芳オールスターズが、可愛らしく生き生きと描き出されます。

 

『形で魅せる!思わず手にとるパッケージデザイン』
パッケージそのものの形に着目し、モチーフ型、フォルム型、バッグ型の3種類に分け、展開図と一緒にご紹介。
ユニークで目を惹く構造が、商品開発・パッケージデザインをイメージする、豊かな源泉となってくれるでしょう。

 

 

 

他全22冊。

2018年11月1日

EPISODE こぼれ話杉 並


山野館長先生の授業で、壁画プロジェクトの検索ガイダンスが実施されました!

10/16(火)3限 ヒーリング表現領域の授業内で、図書館検索ガイダンスが実施されました!

 

今回のガイダンスは、「図書館への階段壁面アートプロジェクト」に向けて、壁面に描くモチーフの図書を検索するガイダンスでした。

 

リニューアルされて新設されたグループラーニングルームにて、山野館長先生をはじめとする先生方、学生のみなさんが、実際に資料を探す実践的なプログラムにトライしてくれました★

 

みなさん、まずは図書館のOPACを使って図書を検索。

 

その次は、CiNii(サイニー)、Webcat PLUS(ウェブキャットプラス)の連想検索といった便利なデーターベースを駆使して、壁面に描くモチーフの関連図書を探し、実際の書架からお目当ての本を持ってきました!

 

 

 

 

その後は、どういったイメージや検索語でその本を見つけ出したのか? といったアプローチ法をみんなで発表し合い、まさに、グループラーニングの良さが最大限に引き出されていました。

 

図書館スタッフから一方的にレクチャーするだけのガイダンスではなく、学生さん同士が知識の共有を図り、情報を交換し合えるガイダンス、すばらしいですね!

 

みなさん、お疲れ様でした。

 

壁画プロジェクト、いよいよ始動します。

楽しみですね♪

2018年11月1日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


特集コーナー「本屋さんを知る」

11月1日は「本の日」 !?

今回は、「本屋さん」そのものを味わえる本を紹介します。

新刊書店と古書店、大型書店と個人書店などの境なく、関連する本を選びました。

いろいろな工夫で本を届ける、本屋さんの魅力にぜひ出会ってください。

 

詳細はカウンター右横の特集コーナーをご覧ください。すべて貸出可能です。

 

『本屋図鑑』

全国約70のさまざまなタイプの本屋さんを特徴をあげて紹介。

ともに掲載されているイラストからも町の本屋さんの味わいを感じます。

 

『「カバー、おかけしますか?」 : 本屋さんのブックカバー集』

書店のブックカバー(書皮)をカテゴリー別に収録。

こだわりあるデザインに、本好き、本屋好きの方は自分でも集めたくなってしまうのでは。

 

『本の本 : 夢眠書店、はじめます』

美大出身・アイドルの夢眠ねむさんが、いつか自分の書店を開くため、本について学びます。

本に携わるプロフェッショナルの方達を取材した一冊。

 

その他、全20冊

2018年11月1日
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