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NEWS 図書館からのお知らせ共 通


【終了】保管期間が終了した雑誌のバックナンバー配布

保管期間が終了した洋雑誌のバックナンバー配布について、お知らせします!

 

杉並図書館では、7月の和雑誌配布に続き、洋雑誌のバックナンバー配布を行います。

相模原図書館では、和雑誌のバックナンバー 第2弾・展覧会カタログ等の配布を行います。

 

雑誌につきましては、

相模原・杉並ともに、2019年以前に発行されたバックナンバーとなります。

 

冊数に制限はありませんので、気になるタイトルの雑誌・カタログがありましたら是非お持ちください。

 

 

【 配布期間 】

 

相模原/杉並とも:9/26(火)~10/31(火)

 

 

【 配布場所 】

 

相模原:図書館内 2階 閲覧席前 

 

杉 並:図書館内DVD架前、

    2号館1階学生ロビー設置のボックス

※女子美祭10/21(土) 20(金)~22(日)は、2号館1階学生ロビー設置のボックスのみでの配布となります。

 

 

〈相模原図書館〉

 

 

 

 

〈杉並図書館〉

 

 

杉並図書館内

 

2号館1階学生ロビー

 

2023年9月26日

EXHIBITION 展示相模原


【終了】アンデスの染織

JAM展示関連図書展示
展示期間: 9/25(月)~12/22(金)
展示場所:相模原図書館1階

 

相模原キャンパスにある女子美アートミュージアムでの「アンデスの染織品」の展示にあわせ、相模原図書館でも関連する図書館資料を展示いたします。

 

まだまだ謎が残されている染織品の数々。
ぜひ関連図書にも手を伸ばし、アンデスの深い染織文明に触れてみてください。

2023年9月25日

NEW BOOKS 新着情報杉 並


9/21 新着図書

【女子美OGの本】

『羊毛フェルトで作る私だけの癒しパンダ
 (レディブティックシリーズ:8410)
』
 Makiko(女子美OG)[著]

 

【図書館員の注目本】

『「ものづくり」のジェンダー格差:
 フェミナイズされた手仕事の言説をめぐって
』
 山崎明子 著

『右近 vs 8人:尾上右近アーティスト対談集』
 尾上右近 著 / 岡崎香 編著

 

他 全25冊、ぜひご利用ください。

 

↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます♪ ↑

 

https://lib.joshibi.ac.jp/opac/category/1/1

 

↑ カテゴリー検索画面で月ごとの新着リストがご覧いただけます♪↑


2023年9月21日

NEWS 図書館からのお知らせ


鈴木優里香展のご案内

 元図書館サポーターの鈴木優里香さん(2023年3月卒業)から吉報が届きました!

 

 「第15回紙のアートフェスティバル2023」 において大賞を受賞し、ふじ・紙のアートミュージアムにて「鈴木優里香展」を開催されるそうです。

 

 鈴木さん、おめでとうございます! 

 

 

<展覧会概要> 

  
名  称  

第15回紙のアートフェスティバル2023 鈴木優里香展

 

会  期

2023年10月2日(月) 〜 2023年12月10日(日) 

 

開館時間

10:00~18:00

 

料  金

無料

 

※休館日 10月16日(月)、11月13日(月)・14日(火)*ロゼシアター休館日に休館

 

 

 お近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください!

 

 

 詳細は以下をご覧ください。

 

https://kidsart-shizuoka.com/exhibition/exhibition-2163/

 

 

 

 鈴木さんは在学中に図書館内で展示もしていただきました。

 

<学生展示 スズキさんの本棚>

 

 

 在学生の皆さんも、杉並図書館内に学生展示コーナーがありますので(グループラーニングルーム前他応相談)、興味のある方はぜひ図書館カウンターまでお問い合わせください。

 

 また、図書館サポーターとして活動していただける方も随時募集しております!

 

 本好き集まれ!!!

 

 

 以下は、現在の杉並図書館サポーターの企画です。

 図書館にお越しの際は、ぜひご覧ください!

 

<学生展示「針と糸で旅する世界」>

 

 

 

 

 

 

 

2023年9月19日

NEW BOOKS 新着情報相模原


9/15 新着図書

【図書館員の注目本】

 

『アーティストのための人体解剖学ドローイングフォーム&ポーズ』

Tom Fox 著 / 3dtotal Publishing 制作 / 河野敦子 訳 / スタジオリズ 訳

 

『プロの小説家が教えるクリエイターのための語彙力図鑑』

秀島迅 著

 

『創作のための呪術用語辞典』

えいとえふ 著 / 朝里樹 監修

 

 

他 全62 冊、ぜひご利用ください。

 

↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます♪ ↑

 

https://lib.joshibi.ac.jp/opac/category/1/1

 

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2023年9月15日

NEW BOOKS 新着情報杉 並


9/14 新着図書

【図書館員の注目本】

『デザイナーのとなりで仕事を見ている気分:
「そのデザイン、どうやって作るの?」が分かる、デザインの参考書
』
 森田啓一 著

『TACO直伝!あらゆる悩みを解決するキャラ作画のコツ160』
 TACO 著 / 金智恵 訳

『フィンランドのライフスタイル:暮らしを豊かにするデザイン』
 キュレイターズ 編

 

他 全25冊、ぜひご利用ください。

 

↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます♪ ↑

 

https://lib.joshibi.ac.jp/opac/category/1/1

 

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2023年9月14日

TEACHERS' SELECTION 先生の本棚から


摘読録――My favorite words 第46回

女子美術大学 名誉教授 北澤憲昭

 

そうやな、まあものにたとえたら、暗闇にへたつけたような……

――桂米朝「天狗裁き」の枕より

 

初夢を縁起のいい順に数えて「一富士、二鷹、三茄子[なすび]」という。「暗闇にへたつけたような」というのは、正月二日に巨大な茄子の夢を見た男が、その大きさを喩えたものいいである。「へた」は漢字で書くと「蔕」、実と茎を繋ぐ役割をしている部分のことだ。

 米朝は「これが世界で一番大きな噺でございます。こんな雄大なたとえはちょっとないやろうと思いますが……」と言っている。なるほどそのとおりだろうと思うものの、ちょっと考えてみると、この「雄大」さは意外と複雑な仕組みによって成り立っている。

 暗闇に蔕をつけるという場合、暗闇はひとつの塊のように捉えられている。光のなかの事物のように見なされている。だが、もちろんこれは想像上のはなしで、現実には光のもとで闇を見ることなどできるはずがない。闇というのは光の欠如であり、光は見ることの条件だから、闇を見ることは原理的に不可能なのだ。そもそも闇は環境でこそあれ視覚の対象ではありえない。

 見ることのかなわない闇は体験するほかない。闇の体験とは闇に包まれることにほかならない。あるいは、触覚的だといってもよいが、このようにして闇のなかに在るとき、それは果てしないものに感じられる。「雄大」という形容はその体感に由来している。

 もちろん、夜のなかを東へ向かってひたすら歩みを進めれば闇は徐々に陽光のなかに溶け出してゆくはずだし、室内の闇は壁、床、天井によって区切られている。とはいえ深い闇の底にあって、闇に浸りきるとき、たとえそこが室内であったとしても闇は際限のないものに感じられる。そこには空間を示す視覚的な次元が存在しないからだ。広がりの欠落が想像的に無限の広がりへと転化するのである。

 闇に眼を凝らすとき、闇は光のように眼の奥へと急速に入り込んで身体を満たす。しかし、それもつかのま闇は皮膚から滲み出るようにして外部の闇に溶け込んでゆく。皮膚に包まれた身内の闇が溶け出して、皮膚は有るか無きかの薄膜と化する。このとき、ひとは闇と対面しながら闇に浸り、闇に溶け出しながら闇に浸透されている。闇は開かれつつ閉ざされている。これが闇の体験である。

 米朝のいう「雄大」の感覚は、内と外、開放と閉塞のこうした二重性に由来している。複雑な仕組みと言うゆえんだ。

 それにしても、なぜ「なすび」の夢が縁起がよいとされるのか。一説には「成す」に通ずるからだというが真偽のほどは分からない。しかし、開かれながら閉ざされるという矛盾をはらむ経験が闇において成り立つのは否めない。その意味で「成す」説は一抹のリアリティを帯びる。

 

※引用は『米朝落語全集』増補改訂版第5巻(創元社、2014)による。

 

  

2023年9月25日改稿

2023年9月6日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


杉並図書館員推薦図書コーナー 9月

杉並図書館員推薦図書コーナーを入れ替えました。

展示されている本は貸出可能です。

詳細は、カウンター横の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。

全8冊です。

 

〈女子美元学長/名誉教授 柚木沙弥郎さんの著作〉

『魔法のことば:エスキモーに伝わる詩』

 

〈女子美OG じんないあきこさんの著作〉

『ふうちゃんとミーのぼうけんのうた』

 

〈女子美関連の本〉

『未来へ : 原爆の図丸木美術館学芸員作業日誌2011-2016』

 

『〈ケース研究〉著作物の類似性判断, ビジュアルアート編』

『Made in Japan : 日本の匠』

『土門拳の風貌』

『北欧おみやげ手帖 : 12年間の「これ、買ってよかった」』

『アート&デザイン表現史 : 1800s-2000s』

 

 

 

2023年9月1日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


【終了】学生展示「針と糸で旅する世界」

展示期間:2023年9月1日(金)~10月30日(月)

展示場所: 杉並キャンパス2号館地下1階 図書館内 自動貸出機横

9月になりましたが、まだまだ夏を思わせる暑い毎日ですね。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

現在、杉並図書館内では学生展示「針と糸で旅する世界」を開催中です。

 

今回の展示は図書館サポーターさんが企画発案から、選書、ポスターまで作成してくださいました!

 


「針と糸で旅する世界」展示ご挨拶

 

 

みなさんは、刺繍と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

 


多くの人は植物や動物が描かれた可愛らしいものを想像すると思います。

 


しかし、刺繍と一言で言ってもその表現方法、モチーフは多岐に渡り、世界各国にその土地に根差した民族刺繍が存在します。

 


今回の展示では世界各地の民族刺繍を通して、刺繍の多様性を楽しんでいただきたいと思います。

 


日本でも多くの方に親しまれている刺繍ですが、国や地域によって技法やモチーフが異なり、その世界は無限に広がっています。

 


その国の伝統や文化が取り入れられた刺繍は、本を通しても感じることができるほど、緻密で魅力的です。

 


糸が紡ぎだす、美しい伝統のアートの数々。全23冊すべて貸出可能ですので、ご来館の際は是非「針と糸で旅する世界」をお楽しみください!

 

 

2023年9月1日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


【終了】特集「月球 照らし、照らされ」

 

 

9月に入ると、夏の陽気も少しずつ落ち着きを見せ、日も短くなりつつありますね。夜の時間がだんだんと長くなり、29日が十五夜(お月見の日)なこともあって、月を眺めることが増えてくるのではないでしょうか?

 

そこで、9月の杉並図書館では「月」を特集し、月にまつわる本や、月をさまざまに表現した作品の掲載資料を展示します。
※8月から引き続き「太陽」も同時特集・展示しています。

 

 


 

 

展示場所:杉並キャンパス2号館 地下1階
     杉並図書館 カウンター前 特集コーナー
展示期間:2023年9月1日(金)-9月29日(金)

 

 


 

 

月は、太陽とは昼と夜を分かつ対照的な存在とされてきました。例外はありますが、太陽は  #男性的  なものとして、月は  #女性的  なものとしてイメージされやすく、月を女神とする神話や伝承も多く残っています。月の女神であるセレネやルナ、ルナと同一視されるアルテミスは、凱旋門や石棺、彫像にその姿が三日月とともに刻まれました。

 

文化・風俗においては、月の満ち欠けが重要視されました。満月は  #祝い事  や  #出産  に相応しいめでたいものとされ、欠けた月や新月(見えなくなった月)は不幸を招く不吉なものとされます。常に燦然とかがやく太陽とは違い、日々表情を変える月は、人々の生活を大きく左右する存在でした。

 

月の光は、じっと見つめていられるほど穏やかなため、クレーターなどの模様は動物や人に見立てられ、文学や歌、伝統的な図案などにさまざまな姿で登場しました。それほどまでに人々のまなざしは月の姿かたちをしっかりと捉えていました。

 

さらには、見つめるだけにとどまらず、人類は月へ飛び立ちその地に足を踏み入れました。月に触れようとする試みは、絵本の『パパ、お月さまとって!』が有名ですが、実際に成し遂げたのです。インドの無人月探査機の月面着陸のニュースが記憶に新しいですが、月という存在の認識は、眺めるだけのものから手に入れられるものへと変わりつつあるのかもしれません。『かぐや姫』では決して手の届かない場所とされた天上の世界にも、いずれ旅行できるようになる日が来るのかもしれませんね。

 

アートの中では、夜に現れるという神秘的な印象や女性的なイメージを持たされることが多く、どこか  #ミステリアス   な雰囲気を纏っています。また、夜という時間は暗い不安を煽ることもあれば、ぐっすりと眠る安らぎを与えることもあります。描かれ方やシチュエーションによって意味や受け取り方が変わる月夜には、幸も不幸も呼び寄せる二面性を見出すことができるでしょう。

 

 

 

太陽に照らされなければ光を放つことができない、ある意味太陽に依存しているとも言えるその性質は、月をより身近に感じさせます。だからこそ、太陽ほどの圧倒的なかがやきはなくとも、その控えめな光の奥ゆかしさに包容力を感じたり親近感を覚えたりするのでしょう。

 

太陽に照らされながらも、暗がりにいる私たちをしっかりと照らしてくれている月を見上げてみませんか?

 

 


 

 

特集コーナーの表面は「月」を、裏面は「太陽」を特集しています。
表裏一体とも言えるそれぞれの光をぜひご覧ください。

 

〈表面:特集「月球 照らし、照らされ」〉

 

〈裏面:特集「太陽 見つめ、見つめられ」〉

 

 

月に関するページにはグレーの栞を、
太陽に関するページには朱色の栞を、それぞれ挟んでいます。
ぜひ、本をひらいて月や太陽を描いた作品の数々をご覧ください。

 

全30点(月)+35点(太陽)。
図書はすべて貸出可能、DVDは館内で視聴可能です。
ぜひ、ご覧ください。

2023年9月1日
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