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NEWS 図書館からのお知らせ相模原


神奈川県内大学図書館共通閲覧証制度を活用しよう!

女子美術大学相模原図書館は、神奈川県内大学図書館共通閲覧証制度の参加館です。

 

 

「共通閲覧証」を持っていれば、相模原キャンパス所属の学生・教職員は紹介状なしで、参加している各大学図書館資料の閲覧・複写サービスを受けることができます。

 

共通閲覧証制度とは・・・
神奈川県図書館協会に加盟している大学・短期大学図書館のうち、神奈川県内大学図書館共通閲覧証制度に参加している図書館同士が利用できるよう相互に開放している制度です。

 

大学図書館は、それぞれの専門分野にそって収集した、充実した蔵書をもっています。制作のヒントになる本との出会いがあるかもしれません。ぜひ積極的に活用してください。

 


 

〈利用できる方〉
相模原キャンパス所属の本学学生・教職員
 

〈利用できる大学図書館〉
神奈川県内大学図書館共通閲覧証制度に参加している大学・短期大学図書館

 

※神奈川県図書館協会HPにある「会員館一覧」(リンク) で確認できます。

 

〈発行・利用方法〉

 

共通閲覧証の発行

相模原図書館1階カウンターにてお申込みください

利用方法

直接、利用したい図書館に来館し、入館時に「身分証(学生証・教職員証)」と「共通閲覧証」を提示してください

 

※利用を希望する図書館の開館状況を確認してお出かけください。
 利用にあたっての詳細は、各図書館によって定められています。
 詳しくは、各大学図書館のホームページをご確認ください。

 

 

「共通閲覧証」の発行には日数がかかることがあります。
また、図書館によっては事前に訪問の連絡が必要なところもあります。
お時間に余裕を持ってご利用ください。

 


 

分からないこと、気になることなどがあれば、何でもお気軽にカウンターまでご相談ください。

みなさまのご利用をお待ちしています!
 

2023年11月30日

NEW BOOKS 新着情報杉 並


11/30 新着図書

【書評に取り上げられた本】
『日本美術・この一点への旅』
 山下裕二 著
 産經新聞(2023/10/1)掲載

 

【図書館員の注目本】
『ポーズの美術解剖学 : 人体表現の幅が広がる』
 加藤公太 著


『地球の歩き方 D11 台北 ’24-’25』
 地球の歩き方編集室 著作編集


他 全17冊、ぜひご利用ください。

 

↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます♪ ↑

 


https://lib.joshibi.ac.jp/opac/category/1/1

 

↑ カテゴリー検索画面で月ごとの新着リストがご覧いただけます♪↑



2023年11月30日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


学生展示「三原色展」

展示期間:2023年11月27日(月) – 2024年3月11日(月) 終了しました

展示場所:杉並図書館 図書館ギャラリー

 

 

現在、杉並図書館 図書館ギャラリーにて学生さん3名による展示「三原色展」が開催中です。それぞれの個性あふれる作品が並び、とても華やかな展示となっております。

 

 

今回、企画から設営まで担当してくださった3人からメッセージもいただきました!

 

 

 

《展示ご挨拶》

 

◯大好きな生き物達を自分なりに可愛らしく制作しました。

生き生きとした表情を見てもらえたら嬉しいです。

 

小宮爽


◯私は主にiPadを用いてデジタルイラストを描いています。デジタルならではの表現で、可愛らしい少女のうちに秘めた芯の強さを表現しています。みてくださった方の心に残るような作品になれれば嬉しいです!


穂田ホタテ


◯今回の作品は主に少女時代の経験がもととなったものが多いです。

 

私は発達障害をもっていたり、人と関わることや感情を表に出すのが苦手で、小さい頃から学校にうまく馴染めませんでした。

 

その反面、空想することが好きでいつも面白いことやへんなことなどを想像して絵を描いていました。

 

そのとき感じた疑問や心境など様々な体験をもとに作品を制作しています。みてくださった方の心に少しでも残るような作品になれたら嬉しいです。

 

3人を代表して今回展示スペースを提供してくださった杉並図書館様、

協力してくださった司書の方々に感謝申し上げます。

 

櫻流瑠美


 

《作者インスタグラム》

 

穂田ホタテ

@hota__hotate


櫻流瑠美

@cherry_blm_ruru

 


 

 

かわいくて、ちょっと不思議な世界観の今回の展示。ぜひ足を運んでみてください♪

 


 

<図書館ギャラリーにあなたの作品を展示してみませんか?>

杉並図書館では館内の展示スペースを貸出しています。

あなたのオリジナル作品を飾って、憧れの個展を開いてみませんか?詳しくは図書館カウンター、またはメールにてお問い合わせください!

 

メールアドレス:sulib-etm@venus.joshibi.jp

 

 

 

 

 

2023年11月28日

EXHIBITION 展示相模原


【終了】NO MOVIE, NO LIFE.

展示期間:11/27(月)~3/15(金)
展示場所:相模原図書館1階


映画とアートは、様々なところで関わりを持っています。
映画そのものがアートであるだけでなく、
アニメーションやポスター、特殊メイクや造形、小道具など映画を彩るアートは多岐にわたります。



今回はそんな映画に関わる人たちのこだわりや職人技を垣間見ることができるような映画に関わるアートの本を展示します。



一度観たことのある作品も違った角度から覗いてみると、新しい発見があるかもしれません。
ぜひ映画の深淵に触れてみてください。



映画で人生に彩りを!

2023年11月27日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


杉並区図書館ネットワークを活用しよう!

 

 

女子美術大学杉並図書館は杉並区図書館ネットワークに加盟しています。

 

杉並区図書館ネットワークとは・・・
杉並区立図書館と区内4大学・短期大学図書館が相互協力協定を結び、各図書館を利用できるよう相互に開放している制度です。

 

杉並キャンパス所属の学生・教職員は紹介状なしで、各大学図書館資料の閲覧や簡単な本の相談が受けられます。

 

さらに、登録料は無料で館外貸出も可能です!

 

どの大学図書館も、専門分野を中心とする充実した蔵書を持っていますので、杉並キャンパスのみなさんもぜひ、学習や研究にお役立てください!

 

 


 

 

〈利用できる方〉

杉並キャンパス所属の学生および教職員

 

〈利用できる大学図書館〉

・高千穂大学図書館 (ホームページ)

社会科学系資料を中心に図書25万冊を所蔵し、各種雑誌も揃えています。

 

・東京立正短期大学図書館 (ホームページ)

幼児教育関係の資料や絵本などの所蔵があります。

 

・明治大学和泉図書館 (ホームページ)

明治期から戦前までの文学書の初版本・限定本を蒐集している「日本近代文学文庫」があります。

 

〈利用方法〉

各大学図書館によって定められています。
詳しくは、女子美術大学杉並図書館のカウンター前で配布している利用案内パンフレット、各大学図書館のホームページをご確認ください。

 

また、杉並キャンパス所属の方は杉並区立図書館もご利用いただけます。詳細は杉並区立図書館ホームページ(リンク)をご覧ください。

 

 


 

 

2023年11月24日

NEW BOOKS 新着情報杉 並


11/24 新着図書

【女子美OGの本】

『ぽわぽわもりのおかいもの』
 かとーゆーこ(女子美OG)作


【書評に取り上げられた本】

『穏やかなゴースト:画家・中園孔二を追って』
 村岡俊也 著
 毎日新聞(2023/11/04)掲載


【図書館員の注目本】
『北朝鮮アニメ大全:
   朝鮮民主主義人民共和国漫画映画史 (珍アニメ完全解説:Vol.2)』
 大江・留・丈二 著

 

他 全15冊、ぜひご利用ください。

 

↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます♪ ↑

 

https://lib.joshibi.ac.jp/opac/category/1/1

 

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2023年11月24日

NEW BOOKS 新着情報相模原


11/21 新着図書

【図書館員の注目本】

 

『色の名前でみつける配色手帖』
武川カオリ 著

 

 

『日本の美しい洋館』
内田青蔵 監修 / 伊藤隆之 写真

 

 

『色の秘めたる歴史 : 75色の物語』
カシア・セントクレア 著 / 木村高子 訳

 

他 全45冊、ぜひご利用ください。

 

 

↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます♪ ↑

 

https://lib.joshibi.ac.jp/opac/category/1/1

 

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2023年11月21日

NEWS 図書館からのお知らせ杉 並


杉並図書館員推薦図書コーナー 11月第二弾

杉並図書館員推薦図書コーナーを入れ替えました。

展示されている本は貸出可能です。

詳細は、DVD架横の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。

全6冊です。

 

 

〈女子美OGなかしまじゅんこさんの著作〉

 

『すけすけのりもの』

 

 

『エセ著作権事件簿』

 

 

『映画『プロメア』脚本集 : アニメ映画のシナリオができるまで』

 

 

『おいしい景色』

 

 

『図説服装の歴史 普及版 上』

 

 

『図説服装の歴史 普及版 下』

 

 

 

↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます ↑

 

 

 

2023年11月20日

NEW BOOKS 新着情報杉 並


11/17 新着図書

【女子美OGの本】

『そらまめくんのごめんなさい』
 なかやみわ(女子美OG)さく


【書評に取り上げられた本】

『超老芸術』
 櫛野展正 [編]著
 毎日新聞(2023/10/28)掲載



【図書館員の注目本】
『妄想代理人 : オハヨウ (今敏絵コンテ集)』
 今敏 著

 

他 全15冊、ぜひご利用ください。

 

↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます♪ ↑

 

https://lib.joshibi.ac.jp/opac/category/1/1

 

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2023年11月17日

TEACHERS' SELECTION 先生の本棚から


摘読録――My favorite words 第47回

女子美術大学 名誉教授 北澤憲昭

 

それらの山々の麓のところで、羊毛のような雲が長くつづいて河の上にかかっていた。私達の下、カフェ河の左岸にひろがっている平原には、私がアフリカにきて以来一度も見たことがなかったほど大きな野獣が多くすんでいた。幾百頭もの水牛と縞馬がひろびろとした空地で草を食べ、木々の下では、威風のある象が堂々たる様子をして物を食べていた。(…)この珍しい光景を、そして鉄砲の数が多くなるにつれて消え失せてゆく運命にあるこの光景を、写真におさめておきたかった。
――デイヴィッド・リヴィングストン/菅原清治訳『アフリカ探検記』(原著1857)

 

少年の日にリヴィングストンの伝記を読んだとき強く印象に残ったのは、アフリカの過酷な風土に踏み込み、道を切り拓いてゆく果敢な探検家の姿だった。奴隷貿易廃絶への意志や医療行為によるヒューマニズムの実践も心に残ったものの、探検家のイメージは、それらをはるかに凌駕していた。アフリカがヨーロッパの植民地支配から脱して、つぎつぎと独立国が誕生していった時期のことである。
 リヴィングストンは1840年にグラスゴーからアフリカへと旅立つ。「暗黒大陸」と呼ばれていたアフリカに西欧近代の光をもたらそうとするプロメテウス的な意志に促されてのことであった。だが、彼を探検へと駆り立てたのは啓蒙の意志ではなく、未踏の風土への憧憬であった。そのことを窺わせるのが、ここに引いた一節だ。アフリカ南部のザンベジ川がカフェ川と分岐するところを目指す道すがら、山の頂で目にした光景をしるし留めたこのくだりには、悠然たるアフリカの風土への讃嘆と慈しみの念が響きわたっている。
 リヴィングストンの探検行は、アフリカに関する数々の情報を大英帝国にもたらし、その結果、英国によるアフリカ支配が推し進められることになるのだが、それは、彼の本意ではなかった。リヴィングストンを突き動かしていたのは未知への情動であった。未知なるものを見届けたいという思いであった。その思いもまた大英帝国の枠組みのなかで初めて可能となったといえないこともないとして、しかし、未知への情動はその枠組みの外部への促しでもあったろう。
 本格的に探検に乗り出す契機となったヌガミ湖発見の旅、その途上で塩湖の蜃気楼に出くわすくだりは、彼の未知への情動が感性の悦びに通ずるものであったことを示している。「入日が青色のぼんやりした美しい光で白い塩湖の面を照らしていて、広い塩湖はまさしく湖のように見えた」とリヴィングストンは書いている。「波は踊り、木の影は完全に写し出されて」おり、群れをなす縞馬の姿が、まるで象たちのように見えたと。そして、やがて「もうろうとしている大気の中に裂目のようなものができ、それらの幻影は消え失せてしまった」と。ここには、うつくしいものの生成消滅の刹那性が言外に語られている。
 菅原清治の訳は、原書の半分ほどに切り詰められたもので、改変や要約も行われているということだが、ここに引いたくだりは原書 Missionary Travels and Researches in South Africa と対応している。

 

2023年11月24日改稿

2023年11月15日
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