「トキメク キャラ図書」展示中です。
展示期間:2017/12/13~2018/1/31 ※展示期間が前後する場合があります。
展示場所:杉並図書館(2号館・地下1階)
杉並図書館所蔵の図書の中から、女子美卒業生のキャラクターデザイナー4人の
関連図書を紹介します。
可愛いキャラクター達に心トキメキます!


この機会に是非図書館に足をお運びください。
2017年12月15日ニュース
「トキメク キャラ図書」展示中です。
展示期間:2017/12/13~2018/1/31 ※展示期間が前後する場合があります。
展示場所:杉並図書館(2号館・地下1階)
杉並図書館所蔵の図書の中から、女子美卒業生のキャラクターデザイナー4人の
関連図書を紹介します。
可愛いキャラクター達に心トキメキます!


この機会に是非図書館に足をお運びください。
2017年12月15日【図書館員の注目本】
「ラ コリーナ近江八幡」
滋賀県近江八幡市にある「ラ コリーナ近江八幡」一見すると大きな家のようにみえますが、実はこの建物お菓子屋さんなんです!設計は建築家の藤森照信さんが手がけています。大自然にマッチした大胆な建築の写真が満載!
「こねてのばして」
「りんごかもしれない」のヨシタケシンスケさんの新作絵本です。ヨシタケ流の親子で楽しめるスキンシップ絵本です。
「医学の歴史大図鑑」
タイトルは仰々しいけれどページをひらけば、なかなかどうして。シャーマニズム、錬金術から、マラリア、エイズの伝染病、そして最新のナノ医療まで、豊富なイラストで解説されています。
「かわいいジャポニスム」
「かわいい」に日本と西洋で感覚に違いがあるのでしょうか。ジャポニスムの作品から「かわいい」と感じられる作品が紹介されています。
「レトロでかわいいポルトガルの紙もの」
ヨーロッパなのにエキゾチックで不思議な懐かしさを感じるポルトガル。缶詰、お菓子の袋、紙ナプキンなどレトロかわいいのオンパレード。
その他全35冊
詳細検索で「新着〇日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。
http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1
2号館1階ロビーのガラスケース内で展示中の新着図書も貸出可能です。
気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。


【図書館員の注目本】
『テオ・ヤンセン : ストランドビーストの世界』
「ビーチアニマル」と呼ばれる「ストランドビースト」とは、風力で動く人工生命体。
実際に躍動する姿をDVDで館内鑑賞できます。ご一緒にお楽しみください。
『近代美術の名作150』
1ページ1作家形式で、計130もの作家とその名作を一挙にご紹介。
さらに「早わかり年表」と6つの評論から、日本近代美術の歴史を深く読み解きます。
『フェルト羊毛で作る 和のこもの』
富士山、お相撲さん、だるまなど、和のかわいいモチーフをフェルト羊毛に。
作り方のプロセスは実物大写真で分かりやすく解説。
『ファンタジーとSF・スチームパンクの世界』
ある時は万国博覧会、またある時は切り裂きジャックとして時代を彩り、人々を魅了してきた「ゴシック」と「スチームパンク」。
現代に至るまでのあらましを、豊富な図版と美しい装丁で目でも楽しめます。
『陶磁「飾」 : 工藤省治デザイン画集』
現代砥部焼の名工として活躍する一方、「文様の工藤」として知られる工藤省治の、「飾」をテーマにしたデザイン集。
図案を中心に、スケッチやデッサンも多数収録。
他全52冊
2017年12月12日
教養研究室教授の田桐正彦先生オススメの本『三文オペラ : ブレヒト/ヴァイル ; 放蕩児の遍歴 : オーデン/ストラヴィンスキー』、杉並図書館スタッフN.Aさんオススメの本『いるのいないの』を掲載しました。
ぜひご覧ください。
2017年12月11日
「世界のお菓子めぐり ~SWEETS OF THE WORLD~」
伝統スイーツで世界一周!
展示期間:2017年12月7日~2018年1月30日
展示場所:相模原図書館1F
世界には、さまざまなスイーツ、伝統的なお菓子があります。
暮らしに溶け込んだ色とりどりのお菓子たちは、物語の中にも多く登場しています。お菓子はわたしたちの生活を豊かにしてくれる、魅惑的な文化なのです。
そんなお菓子たちが、世界各国の代表となって大集合しました。お菓子が生まれた国々の文化に触れながら、意外な発祥秘話、レシピなどをご紹介します。
旅気分で世界のお菓子めぐり。
夢のお菓子の世界、あなたも是非ご賞味ください!
2017年12月8日
女子美前図書館長の北澤憲昭名誉教授をモデレーターとして、学内外から以下の豪華パネリストが集結します。
<パネリスト>
朝倉優佳さん
岡村桂三郎さん
冨井大裕さん
三瀬夏之介さん
ぜひご参加ください!
【シンポジウム「ドローイング的なもの」を求めて】
開催日時 | 12月8日(金)17:00開場17:30開演~20:30終了予定
※入場無料、予約不要、定員150名
開催会場 | 女子美術大学杉並キャンパス 110周年記念ホール
http://www.joshibi.ac.jp/
問合せ | <当日以外>042-778-6647(立体アート研究室)


2017年12月7日
「中世祈りの芸術 ~うつくしき、装飾写本の宝物~」
展示期間:2017年12月6日~2018年1月30日
展示場所:相模原図書館1F
『ケルズの書』『ボルゾ・デステの聖書』『リンディスファーン福音書』ほか、普段見ることが出来ない貴重な書です。
『リンディスファーン福音書』は、なんと世界限定290冊!
美しい祈祷書を厳かに展示しております。この機会を逃さず、是非ともご覧ください。
2017年12月7日
【女子美OGの本】
『東京みちくさ案内』
女子美OGの香菜子さんの東京まち歩きガイドブックです。この本を片手に東京の街を歩いてみてはいかがですか?
【図書館員の注目本】
『いいビルの世界』
本書での「いいビル」とは1950年代~70年代にかけての高度経済成長期のビルを指している。レトロで味わいがある窓の形や、タイルが多く使われているなど今のビルとはデザインがまったく違っているのが良くわかる一冊。
『日本字フリースタイル・コンプリート』
描き文字の見本帳である『日本字フリースタイル700I』、『同II』、『同III』を再編集し、一冊にまとめた新装版。
『沖縄切手総カタログ : 本土復帰45周年記念』
沖縄が本土に復帰して45年。米軍統治下の沖縄において発行された郵便切手、はがき類など掲載されています。
『思い出した訪問 : 人生から取った物語』
独特の韻を踏んだ文章と、独自のモノクローム線画。ゴーリーの世界観に浸ってください。
その他全18冊
詳細検索で「新着〇日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。
http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1
2号館1階ロビーのガラスケース内で展示中の新着図書も貸出可能です。
気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。


杉並図書館員推薦図書コーナーを入替えました。
展示されている本は貸出可能です。詳細はカウンター向かって左脇の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。
全12冊です。
〈女子美客員教授 萩尾望都先生の著作〉
『愛するあなた・恋するわたし』
『トリッポンのこねこ』
〈女子美非常勤講師 山嵜一也先生の著作〉
『イギリス人の、割り切ってシンプルな働き方 : “短く働く”のに、”なぜか成果を出せる”人たち』
〈OG/特別招聘教授 コンドウアキ先生の著作〉
『リラックマここにいます』
『くまとやまねこ』
『ピクトさんの本』
『アートディレクターの年賀状図鑑』
『芸術家の年賀状』
『水の生きもの』
『ゆきのひ』
『鈴木理策 : 熊野、雪、桜』
『大学生の文章術 : レポート・論文の書き方』


2017年12月5日
女子美術大学 名誉教授 北澤憲昭
ところで、この制度語彙は本書においては広い意味を託されている。法とか政治とか宗教とかいった古典的な制度のみか、技術や生活様式、社会関係、言葉と思想の変遷などに示されるより潜在的な制度も含めるのだ。われわれの研究目的がこうして関連する語彙の生成を過不足なく明らかにしようとするところにある以上、制度語彙とはまさに汲めども尽きぬテーマと言えるだろう。
――エミール・バンヴェニスト/前田耕作監修、鶴岡真弓ほか訳『インド=ヨーロッパ制度語彙集』「序文」より(1969)
よく知られているように、1990年代は、日本美術史研究が「制度」論を梃に、みずからを大きく転換させた時代だった。しかし、その起源に、このバンヴェニストの大著があることを知るひとは少ない。上記は、まさにその起源に位置することばである。
ロラン・バルトは「なぜ私はバンヴェニストが好きか」というエッセイで、この碩学に次のようなオマージュを捧げている。「バンヴェニストは、たえずことばの問題に身を浸しながら、ことばとは無関係だとかことば以前の問題だなどと考えてしまいがちなことすべてを拾いあつめる、というこの決定的なレヴェルでつねにことばをとらえていた。まさにそこに彼の成功があるのだ」(松枝至訳)、と。
1990年代に、美術をめぐる制度について調べ考えたことを発表し始めたころ、そんなことは美術史でもなんでもないと、よく言われた。こちらとしては「美術史」かどうかなど、どうでもよいことだったので聞き流していた。自分の関心は、美術史がそのうえに成り立っている「美術」というジャンルの形成過程をあきらかにすることだったから、そもそも、自分の研究が美術史であろうはずがなかった。
美術と無関係だとか、美術以前の問題だなどと考えてしまいがちなことを拾い集めることで「美術」ジャンルの成り立ちを――歴史と構造を――見極めるというこの「決定的なレヴェル」、いいかえれば美術と非美術の境界こそ制度史が展開すべき場所なのだ。
2020年9月29日改稿