展示期間:4/5(金)~7/29(月)
展示場所:相模原図書館1階

平安時代に紫式部によって著された「源氏物語」は、その後各時代を通じて、絵巻や色紙、扇、屏風など、さまざまな形で絵画化されてきました。それらは「源氏絵」と呼ばれ、今日でも親しまれています。

今回相模原図書館では、そんな源氏絵の中から貴重書「源氏物語絵巻」を展示します。
源氏物語絵巻の場面に関連して、当時の装束や色彩から王朝文化をご紹介します。

今なお色あせない鮮やかな源氏物語の世界をお楽しみください。
展示期間:4/5(金)~7/29(月)
展示場所:相模原図書館1階

平安時代に紫式部によって著された「源氏物語」は、その後各時代を通じて、絵巻や色紙、扇、屏風など、さまざまな形で絵画化されてきました。それらは「源氏絵」と呼ばれ、今日でも親しまれています。

今回相模原図書館では、そんな源氏絵の中から貴重書「源氏物語絵巻」を展示します。
源氏物語絵巻の場面に関連して、当時の装束や色彩から王朝文化をご紹介します。

今なお色あせない鮮やかな源氏物語の世界をお楽しみください。
【女子美OGの本】
『ゆめぎんこう おまつりへいく (MOEのえほん)』
コンドウアキ(女子美OG)著
『おふろさん (講談社の創作絵本)』
せきぐちひろみ(女子美OG)作
【書評に取り上げられた本】
『カフカ素描集』
カフカ [画]/アンドレアス・キルヒャー編/高橋文子, 清水知子訳
読売新聞(2023/12/10)掲載
他 全22冊、ぜひご利用ください。
↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます♪ ↑
https://lib.joshibi.ac.jp/opac/category/1/1
↑ カテゴリー検索画面で月ごとの新着リストがご覧いただけます♪↑
展示期間:2024年4月5日(金) – 2024年5月6日(月)
展示場所:杉並図書館 図書館ギャラリー

現在、杉並図書館 図書館ギャラリーにて海老名 里楠子さんによる展示「my room」が開催中です。


展示についてのメッセージもいただきました!
《展示ご挨拶》
《作者インスタグラム》
Rinako Ebina


5月6日まで開催中です。是非、杉並図書館内 図書館ギャラリーをご覧ください。
~図書館ギャラリーにあなたの作品を展示してみませんか?~

杉並図書館では館内の展示スペースを貸出しています。
あなたのオリジナル作品を飾って、憧れの個展を開いてみませんか?詳しくは図書館カウンター、またはメールにてお問い合わせください!
メールアドレス:sulib-etm@venus.joshibi.jp
2024年4月5日展示期間:4/5(金)~/6/21(金)
展示場所:相模原図書館1F

ご入学、ご進級おめでとうございます。
新しいスタートの時期はやってみたい、挑戦したい事がたくさんあるかと思います。
今回相模原図書館では、女子美卒業生たちのそんな「やってみたい」を形にした関連図書を展示します。

個性豊かな女子美から発信される作品の数々は将来の「やってみたい」を見つけるきっかけになるかもしれません。
皆さんの先輩たちが卒業後にどのような活躍しているか、ぜひ覗いてみてください。

展示期間:2024年4月5日(金)~5月31日(金)
展示場所:杉並キャンパス2号館地下1階 図書館内 自動貸出機横

現在、杉並図書館内では学生展示「旅することは生きること」を開催中です。

今回の展示は図書館サポーターさんが企画発案から、選書、ポスターまで作成してくださいました!
「旅することは生きること」展示ご挨拶
今回は旅をテーマとして、主にエッセイ本を特集した展示を企画しました。
タイトルの『旅することは生きること』は、デンマークの童話作家、アンデルセンの言葉からの引用です。
旅することについて、みなさんはどう考えますか。
昨今のコロナ禍の影響から、遠出する機会を失った方も多いと思います。
しかし、実際に出かけなくても本を通して遠い土地に想いを馳せることはできます。
ぜひ、今回の展示からお気に入りの本を見つけてください。

すべて貸出可能ですので、ご来館の際は是非「旅することは生きること」展示をお楽しみください!
2024年4月5日
4月の杉並図書館・特集コーナーのテーマは
「地球の生物~恐竜・海洋生物・陸上生物~」です。

近年メディアやSNSなどでSDGsを意識するようになってきました。
地球温暖化や海洋ゴミ問題など人間が自然界に及ぼしている影響は計り知れません。
野生生物の現状と絶滅危惧種についても杉並図書館にある本で紹介し、皆さんにこれから私たちが生きていく"今後の地球"について考え、また動物ならではの可愛さ・こんな動物もいるのかなど皆さんの気づきになる機会になればと思います。

どの本もおすすめですが、いくつかご紹介します。
1. 『世界のかわいい動物の赤ちゃん』
様々な動物の赤ちゃんの色んな表情が分かる写真集です。
「なんで赤ちゃんってこんなに可愛いのだろう?」と思わせてくれる写真ばかりで、見ているだけで癒されます。
2.『世界で一番美しいクラゲ図鑑』
最近になり人気大爆発のクラゲ。ゆらゆらと流れに身を任せて泳ぐ姿はつい見惚れしまう美しさです。
たくさんの種類のクラゲを見る事ができ、クラゲの個性が分かる本です。
3.『やばすぎ!古生物図鑑』
様々な進化を遂げて現世の生物となり、また私たちの祖先でもある古代生物。
古代生物の魅力が解説付きで分かりやすい1冊です。

他 全30冊、すべて貸出可能です。
特集コーナーをぜひご覧ください。
2024年4月5日
展示期間:4/5(金)~6/21(金)
展示場所:杉並キャンパス2号館1階ロビー ガラスケース展示コーナー
女子美生の皆様、ご進級・ご入学おめでとうございます。
女子美術大学杉並キャンパス図書館へようこそ!

新年度第一弾の女子美杉並図書館ガラスケース展示は、
女子美生を教え導いてくださった先生方や
女子美から巣立ち、女子美で学んだことや自身の個性を生かして
社会の第一線で活躍している先輩たち。
そんな女子美にゆかりのある人々の図書をご紹介します。

さらに、今回の展示では特別に
著名な先生方のサイン色紙も展示しています!

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図書館内には今回展示している本以外にも、
女子美OG・先生の本を集めた
「女子美関係図書コーナー」を常設しています。
ラインナップは随時追加していますので
ぜひチェックしてみてくださいね。
展示中の図書はすべて貸出可能です。
(雑誌は館内閲覧のみとなります)
貸出・閲覧希望の方は、
お気軽にカウンタースタッフにお声がけください。
2024年4月5日
杉並図書館員推薦図書コーナーを入れ替えました。
展示されている本は貸出可能です。
詳細は、DVD架横の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。
全6冊です。
〈女子美OG ゆきのゆみこさんの共著作〉
『Identity: Chermayeff & Geismar & Haviv』
『Oliver Jeffers the working mind and drawing hand hbk.』
『図説指輪の文化史』
『Gilles Aillaud : la jungle des villes』
↑ 書名をクリックすると資料情報がご覧いただけます ↑

2024年3月1日
コロナ禍を経て、4年ぶりの選書ツアー。参加人数は過去最多の12人でした。
今回もジュンク堂書店の池袋本店にお邪魔させていただきました。

まずはジュンク堂さんの事務所へ移動し、図書館スタッフより学生の皆さんに本学の選書基準について、その後、ジュンク堂のご担当の方から選書で使用するハンディーターミナルについて、説明がありました。
ハンディ―ターミナルの使い方がわかったら、店舗に戻ってそれぞれ興味のある本棚へ、レッツゴー!

本好きにとっては至福の時間の始まりです。
気になる本を見つけたら、ISBNのバーコードを読み込んでいきます。


女子美OGの絵本が紹介されている棚も見つけて、気分も盛り上がります!

やっぱり本屋さんは楽しいですね~。
ご参加いただいた学生の皆さん、ジュンク堂さん、どうもありがとうございました!
学生の皆さんが読み込んだ本のデータは図書館の所蔵図書との重複をチェックし、選書基準と外れていなければ受入れいたします。
来年度になりましたらご紹介する予定です。
女子美生がどんな本を選書したのか!?
ぜひお楽しみに!!!
さて、ここで選書ツアーに参加できなかった方に朗報です。
女子美の図書館に置いてほしい本がありましたら、「マイライブラリ」から図書の購入希望を出すことができます。
こちらも、ぜひご活用ください!
2024年2月19日
女子美術大学 名誉教授 北澤憲昭
理性の眠りは怪物を生む。
――フランシスコ・デ・ゴヤ、銅版画集『ロス・カプリーチョス』第43番の題詞
原文はEl sueño de la razon produce monstruos。意味するところは、理性の不在が怪物を出現させるのだというように理解できる。このように理性の重要性を説いたことばとみるのが一般的な解釈だろうし、ゴヤ自筆の註釈も同様の見解を示している。
ところが、「眠り」と訳したスペイン語sueño(スエーニョ)には「夢」の意味も含まれる。すなわち「理性の夢が怪物を生む」とも訳し得るわけで、こうなると意味合いが大きく変わってくる。理性の不在が怪物を生むのではなく、理性の見る夢から怪物が出現するという解釈が成り立つわけで、これを踏まえるならば、仮に「理性の眠り」と訳すとしても、それは理性のはたらきの一様態を示すということになる。怪物というのは理性の光につきまとう影、あるいは理性の光が孕む闇と解されるのだ。
画面に目を向けると、机にうつ伏して眠る画家の姿が左下に描かれており、机の背板には上に引いたことばが大きく、しかし、はかなくうっすらとしるされている。眠りに落ちた画家の背後には羽角[うかく]を立てた梟の群が――蝙蝠らしき影も交えて――迫っている。これらは理性の眠りが出現させる怪物の先触れとみられるが、sueñoを「夢」と解するならば、化物じみた梟や蝙蝠は理性によって夢みられたものだということになる。
これに関して興味深いのは、梟が知恵の女神ミネルヴァの使わしめであることだ。それゆえヘーゲルは、自身の想い描く哲学を――現実の探究を介して理性的なものの根本に迫ろうとする哲学の在り方を――「ミネルヴァの梟」に譬えてみせもしたのだが、このように思いをめぐらすとき、梟たちの襲来は理性に対する覚醒の促しのようにも見える。眠っている画家の背後の床で、大山猫[リンクス]が、梟の叫喚に首をもたげ耳をそばだて、大きく見開いた目を爛々と輝やせている姿も理性の覚醒を寓しているとみてよいだろう。ヨーロッパでは、古来、大山猫[リンクス]は、対象を鋭く見透かす眼力の持ち主とされてきたのである。
ここで注意を引くのは、眠れる画家の左側に在って描画用のチョークを画家に差し出している一羽の姿だ。描くことを促しているわけだが、いったい何を描かせようとしているのだろうか。夢から覚めて現実を描けと促しているのだろうか。おそらく、そのように理解するべきなのだろうが、しかし、梟が怪物たちの先触れであるとすれば、化物たちこそ理性の眼を以て描くべき現実なのだと煽っているようにも見える。
理性の夢から飛び立った梟たちは画家の理性を覚醒へと駆り立てながら、理性の夢から生まれ出る怪物たちの姿を描くよう仕向けている。このように解するとき、この銅版画は理性のアンビヴァランスの表現と見ることができる。みずからの夢と向き合うことが理性に求められているわけで、これは理性における闇と光の相克と言い換えることもできる。あるいはここで、大きく目を見開く大山猫[リンクス]が夜に属する獣であることを、そして、梟が明視と睡眠の表象とみなされてきたことを思い併せてもよいかもしれないが、しかし、それより何より、夜の鳥たちと獣たちの不穏な到来を描いたこの絵が、理性による内なる闇の見事な描写となっていることにこそ思いを致すべきだろう。そもそも『ロス・カプリーチョス』を貫くモテヴェイションには、理性によって抑圧されてきたものたちへのなみなみならぬ関心が窺われるのである。
ウクライナの詩人オスタップ・スリヴィンスキーがロシア・ウクライナ戦争の惨禍にみまわれたひとびとからの聞き書きをまとめた『戦争語彙集』(ロバート・キャンベル訳)のなかに、こんなことばをみつけた。
「理性の眠りは怪物を生む」とゴヤは言いました。いくつもの意味が考えられそうですが、今、一つを選びだして言うのなら「無理を押してでも、現実に抗[あらが]って考えていなければならない」ということです。
キーウ在住のスタスという人のことばである。この一節に先立って「白昼の現実よりわたしの眠りの方がリアルです」「現実は眠っている間に近寄ってくるんです」としるされていて、引用部分に複雑なニュアンスを与えている。
いくつもの意味が錯綜するようなおもむきなのだが、sueñoを「夢」と捉えるならば、ウクライナのひとびとのおかれている状況が徐々に――あたかも現像液のなかの写真のように――浮かび上がってくるように感じられる。ウクライナのひとびとは、理性の光と理性の孕む闇とが相克する困難な状況におかれているといえるのではないか――そのように思われてくるのだ。
この状況は、しかし、ウクライナにのみかかわるものではあるまい。ロシアも、アメリカも、極東のわたしたちも、この状況と決して無縁ではありえない。地球の到るところで「理性の夢」が怪物を次々と生みだしている。
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フランシス・デ・ゴヤ『ロス・カプリーチョス』:理性の眠りは怪物を生む (1799年) Courtesy National Gallery of Art, Washington |
2024年2月14日