教養研究室教授の田桐正彦先生オススメの本『三文オペラ : ブレヒト/ヴァイル ; 放蕩児の遍歴 : オーデン/ストラヴィンスキー』、杉並図書館スタッフN.Aさんオススメの本『いるのいないの』を掲載しました。
ぜひご覧ください。
2017年12月11日
教養研究室教授の田桐正彦先生オススメの本『三文オペラ : ブレヒト/ヴァイル ; 放蕩児の遍歴 : オーデン/ストラヴィンスキー』、杉並図書館スタッフN.Aさんオススメの本『いるのいないの』を掲載しました。
ぜひご覧ください。
2017年12月11日
「世界のお菓子めぐり ~SWEETS OF THE WORLD~」
伝統スイーツで世界一周!
展示期間:2017年12月7日~2018年1月30日
展示場所:相模原図書館1F
世界には、さまざまなスイーツ、伝統的なお菓子があります。
暮らしに溶け込んだ色とりどりのお菓子たちは、物語の中にも多く登場しています。お菓子はわたしたちの生活を豊かにしてくれる、魅惑的な文化なのです。
そんなお菓子たちが、世界各国の代表となって大集合しました。お菓子が生まれた国々の文化に触れながら、意外な発祥秘話、レシピなどをご紹介します。
旅気分で世界のお菓子めぐり。
夢のお菓子の世界、あなたも是非ご賞味ください!
2017年12月8日
女子美前図書館長の北澤憲昭名誉教授をモデレーターとして、学内外から以下の豪華パネリストが集結します。
<パネリスト>
朝倉優佳さん
岡村桂三郎さん
冨井大裕さん
三瀬夏之介さん
ぜひご参加ください!
【シンポジウム「ドローイング的なもの」を求めて】
開催日時 | 12月8日(金)17:00開場17:30開演~20:30終了予定
※入場無料、予約不要、定員150名
開催会場 | 女子美術大学杉並キャンパス 110周年記念ホール
http://www.joshibi.ac.jp/
問合せ | <当日以外>042-778-6647(立体アート研究室)


2017年12月7日
「中世祈りの芸術 ~うつくしき、装飾写本の宝物~」
展示期間:2017年12月6日~2018年1月30日
展示場所:相模原図書館1F
『ケルズの書』『ボルゾ・デステの聖書』『リンディスファーン福音書』ほか、普段見ることが出来ない貴重な書です。
『リンディスファーン福音書』は、なんと世界限定290冊!
美しい祈祷書を厳かに展示しております。この機会を逃さず、是非ともご覧ください。
2017年12月7日
【女子美OGの本】
『東京みちくさ案内』
女子美OGの香菜子さんの東京まち歩きガイドブックです。この本を片手に東京の街を歩いてみてはいかがですか?
【図書館員の注目本】
『いいビルの世界』
本書での「いいビル」とは1950年代~70年代にかけての高度経済成長期のビルを指している。レトロで味わいがある窓の形や、タイルが多く使われているなど今のビルとはデザインがまったく違っているのが良くわかる一冊。
『日本字フリースタイル・コンプリート』
描き文字の見本帳である『日本字フリースタイル700I』、『同II』、『同III』を再編集し、一冊にまとめた新装版。
『沖縄切手総カタログ : 本土復帰45周年記念』
沖縄が本土に復帰して45年。米軍統治下の沖縄において発行された郵便切手、はがき類など掲載されています。
『思い出した訪問 : 人生から取った物語』
独特の韻を踏んだ文章と、独自のモノクローム線画。ゴーリーの世界観に浸ってください。
その他全18冊
詳細検索で「新着〇日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。
http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1
2号館1階ロビーのガラスケース内で展示中の新着図書も貸出可能です。
気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。


杉並図書館員推薦図書コーナーを入替えました。
展示されている本は貸出可能です。詳細はカウンター向かって左脇の杉並図書館員推薦図書コーナーをご覧下さい。
全12冊です。
〈女子美客員教授 萩尾望都先生の著作〉
『愛するあなた・恋するわたし』
『トリッポンのこねこ』
〈女子美非常勤講師 山嵜一也先生の著作〉
『イギリス人の、割り切ってシンプルな働き方 : “短く働く”のに、”なぜか成果を出せる”人たち』
〈OG/特別招聘教授 コンドウアキ先生の著作〉
『リラックマここにいます』
『くまとやまねこ』
『ピクトさんの本』
『アートディレクターの年賀状図鑑』
『芸術家の年賀状』
『水の生きもの』
『ゆきのひ』
『鈴木理策 : 熊野、雪、桜』
『大学生の文章術 : レポート・論文の書き方』


2017年12月5日
女子美術大学 名誉教授 北澤憲昭
ところで、この制度語彙は本書においては広い意味を託されている。法とか政治とか宗教とかいった古典的な制度のみか、技術や生活様式、社会関係、言葉と思想の変遷などに示されるより潜在的な制度も含めるのだ。われわれの研究目的がこうして関連する語彙の生成を過不足なく明らかにしようとするところにある以上、制度語彙とはまさに汲めども尽きぬテーマと言えるだろう。
――エミール・バンヴェニスト/前田耕作監修、鶴岡真弓ほか訳『インド=ヨーロッパ制度語彙集』「序文」より(1969)
よく知られているように、1990年代は、日本美術史研究が「制度」論を梃に、みずからを大きく転換させた時代だった。しかし、その起源に、このバンヴェニストの大著があることを知るひとは少ない。上記は、まさにその起源に位置することばである。
ロラン・バルトは「なぜ私はバンヴェニストが好きか」というエッセイで、この碩学に次のようなオマージュを捧げている。「バンヴェニストは、たえずことばの問題に身を浸しながら、ことばとは無関係だとかことば以前の問題だなどと考えてしまいがちなことすべてを拾いあつめる、というこの決定的なレヴェルでつねにことばをとらえていた。まさにそこに彼の成功があるのだ」(松枝至訳)、と。
1990年代に、美術をめぐる制度について調べ考えたことを発表し始めたころ、そんなことは美術史でもなんでもないと、よく言われた。こちらとしては「美術史」かどうかなど、どうでもよいことだったので聞き流していた。自分の関心は、美術史がそのうえに成り立っている「美術」というジャンルの形成過程をあきらかにすることだったから、そもそも、自分の研究が美術史であろうはずがなかった。
美術と無関係だとか、美術以前の問題だなどと考えてしまいがちなことを拾い集めることで「美術」ジャンルの成り立ちを――歴史と構造を――見極めるというこの「決定的なレヴェル」、いいかえれば美術と非美術の境界こそ制度史が展開すべき場所なのだ。
2020年9月29日改稿
2017年度企画展示第5弾「西洋服飾版画」展示中です。
展示期間:2017年12月4日~2018年1月27日
展示場所:杉並図書館(2号館・地下1階)

この機会に是非図書館に足をお運びください。
2017年12月4日第5弾の特集は 「ジャケ狩り(借り)特集」 です!
杉並図書館が所有するDVDの中から
厳選したナイスなジャケットをそろえました。
かっこいいジャケット、可愛いジャケット、
思わず手に取りたくなるようなジャケッツに出会うと、
「ビビビッ」とインスピレーションスイッチが入ってしまうことってありませんか?
DVDに限らず本・CD・お菓子など、パッケージのステキさにやられてそのままお買い上げ なんてこと、みなさん一度はありますよね?
中身は さておき。。。
パッケージがステキなのだから、そんなの関係ありません!
(いや、関係なくはないけど…)
これは恋です。一目惚れです。運命的な出会いです。
たわいもない日常を彩るほのかなロマン、
平凡な毎日を刺激するささやかなスリルなのであります。
ジャケ狩り(借り)、ああなんてドラマチック!
ということで、
今回はあえて内容を解説しません。ジャケットを見て、皆さんが判断してください。
気になるものは手にとって、感情の赴くまま観てごらんなさい。
きっと面白い出会いがあるはず!
『桐島、部活辞めるってよ』
『ライフ・アクアティック』
『赤い風船/白い馬』
『ミッドナイト・イン・パリ』
『ライアン・ラーキン 地上に咲いたアニメーション』 他



我が校の卒業生で、今年、99歳を迎える日本画家・堀 文子さん。
白寿を記念して、堀 文子さんに関連する図書を紹介します。
詳細は9・10番書架横の特集コーナーをご覧下さい。すべて貸出可能です。
『命といふもの : 堀文子画文集』
〈女子美OGの本〉「サライ」連載「命というもの」をまとめた画文集。掲載した作品から選んだ44点と随筆34本をまとめた本です。
花、野菜や果物を生命力豊かに描いいます。その美しさに思わずため息が出てしまいます。
『ひとりで生きる : 堀文子の言葉 』
〈女子美OGの本〉「自由は命懸けのこと」堀文子さんの言葉ひとつひとつに勇気や力を貰える1冊です。
『ホルトの木の下で 』
〈女子美OGの本〉堀文子さんの自伝。
関東大震災、2.26事件、激動の時代を生き。夫と死別後、3年間の海外放浪。その人生は、まさにドラマチック。
女子美術専門学校(現・女子美術大学)の話は、必見です。学生時代のやんちゃな姿は、今の女子美生にも通じるところがあるかも!?
その他全11冊
