【書評に取り上げられた本】 朝⽇新聞(2019/04/27)
『美術は魂に語りかける』
アートには人を癒す働きがあり、鑑賞者を導き、刺激し、なぐさめてくれる。人間がよりよく生きていこうとするときに、心の弱さを補う道具としてのアートの役割について考える。
【女子美関連の本】
『デザイン・クリエイティブ業界を目指す人のためのポートフォリオ見本帳』
グラフィック、WEB、プロダクト、工業デザイン、空間、インテリア、映像、ゲームなどの業界で採用されたポートフォリオの実例32点を紹介。女子美もこの本の制作に協力しています。
【図書館員の注目本】
『食と暮らしを豊かにするデザイン』
デザインを味方につけて「おいしく食べる」を上手に引き出すためのプロジェクトを成功に導く鍵となる「考え方」、関わるすべての人が笑顔になる「仕組みの作り方」を解説する。
【図書館員の注目本】
『JP-34』
日本の各都道府県を空撮した「JP」シリーズ広島の作品集。われわれは思いがけない距離から歴史の傷に触れてしまう−。広島市を中心に宮島、呉、江田島などを収め、地表と時層を眺望する写真集。
【図書館員の注目本】
『ベイビーレボリューション』
ある日突然、世界中の赤ちゃんたちが、はいはいして外へ出た…。「SHERBETS」の曲「Baby Revolution」に、奈良美智の絵を添える。
【図書館員の注目本】
『お話の種をまいて : プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ』
1920年代にニューヨーク公立図書館で働き、司書・作家の枠にとらわれず活躍した「ラテンアメリカ文化の母」プーラ・ベルプレの物語。
その他全30冊
展示中の新刊図書は、2号館1階ロビーのガラスケース内 / カウンター前ともに貸出可能です。
気になる本がありましたら、カウンターまでお越しください。
詳細検索で「新着○日以内」と入力すれば一覧がご覧いただけます。
http://lib.joshibi.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?mode=comp&nqid=1
2019年5月23日