電子ジャーナル (学内のPCから利用可能です)
Health Environments Research & Design Journal (HERD) は2007年に創刊され、健康と環境デザイン、そしてそれらに関連した様々な分野でのアウトカム(研究の成果や結果)における関係性についての記事と論文を掲載している学術誌です。医療を提供する側、受ける側双方にとっての医療環境改善を目的としています。
1985年に創刊された、ケンブリッジ大学が出版する視覚のメカニズムに関する実験的・理論的研究雑誌で、視覚系に関連する多様で独創性な研究を広範囲に集めている。
※2023年よりオープンアクセス誌となります。
1972年に創刊された、人、動物、機械の領域にわたっての実験結果と理論的なアイデアを報告する学術雑誌で、知覚心理学のみならず生理学的メカニズムや臨床神経学的障害に関する研究も含んでいる。
オンラインデータベース
国立情報学研究所が提供するデータベース
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日本の論文を探す 外部連携機関の横断検索も可能 |
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日本の大学図書館等の所蔵する図書・雑誌を検索する |
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研究成果・課題を探す |
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女子美術大学の教育・研究成果を探す |
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本学が契約しているデータベース
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朝日新聞社の「朝日新聞クロスサーチ」は、過去の出来事を手軽に調べることができるオンライン記事データベースです。 1879年(明治12年)の創刊号から今日まで 135年を超える紙面から約1500万件の記事・広告が検索できる日本国内最大級の新聞記事データベース。下記のコンテンツを一括して利用できます。 ※2022年4月、「聞蔵Ⅱ」から名称を変更し「朝日新聞クロスサーチ」へリニューアルされました。 収録コンテンツを横断(クロス)的に検索(サーチ)する機能を強化した新しいデータベースに生まれ変わりました。
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学内 |
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Art Sourceは、美術・建築分野のSuper Databaseです。
上記5つのデータベースに収録されたデータを統合したもので世界各国で出版された630誌以上の定期刊行物、並びに220冊以上の書籍の全文情報を収録。約20,000件にのぼる学位論文や、Picture Desk提供の63,000件以上に及ぶ画像資料も同時収録。研究者だけでなく、アーティストやデザイナーなど、芸術分野に携わる全ての人に有益な情報を提供します。 ※学外利用可。 マイライブラリへログイン、認証後に表示される【学外から利用できる契約オンラインデータベース】より接続してください。 ぜひご活用ください。 (2024/10/23追記)
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https://www.youtube.com/playlist?list=PLgZtAEdg1eSKxErEUWBQ8AIEDZrOsRSog
※3 EBSCOeBooks Open Access Collectionが利用できるようになりました オンラインコンテンツ Art & Architecture Source(EBSCO)からアクセスできます
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学外 |
※1 Art & Architecture Complete は、美術・建築学分野における世界最大級のデータベース。Art & Architecture Index のフルテキスト版であり、学生、研究者から、現場のデザイナー、芸術家まで、あらゆる分野の美術研究/ 実践の両側面で有用な外国語雑誌データベースである。
芸術・建築学分野の雑誌約800 誌のインデックス/ 抄録情報を収録、うち300 誌以上にのぼる全文情報を併せて収録。これら収録雑誌は、Wilson 社制作のArt Abstracts に収録されているジャーナルをほぼカバーしており、さらにEBSCO 社独自のタイトルも多数含まれている。
【キーワード検索】の他に、収録されている出版物名を用いた【出版物検索】、専門的に編纂されたシソーラス群による【シソーラス検索】、引用文献・被引用文献の検索書名やISSN などの条件を用いた【インデックス検索】など、検索機能が充実しており専門的かつ精度の高い検索が可能となっている。(海外サイト)
※2 全世界で発行されている300 種類以上の定期刊行物に掲載された記事論文等を引用することができる芸術関係の代表的な書誌データベース。対象となるのは、英語やその他の言語で印刷されている定期刊行物、年鑑および美術品の紀要で、記事、論文のほか、引用対象の定期刊行物に所載された美術作品の複製も索引に挙げられている。収録範囲は1984 年9 月からだが、抄録の作成が始まった1994 年以降の約70%のレコードに関して元の美術作品の内容と範囲を説明した詳細な抄録が付いている。
※3 EBSCOeBooks Open Access Collectionとは
・世界で最も信頼されている学術出版社・
・収録対象は10,990タイトル以上(
・DRM (デジタル著作権管理)フリーのコレクションであり、
その他のデータベース 便利なリンク
データベース名 | 目的 | 利用範囲 |
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4世紀から現在に至るまでの西洋美術分野の文献を集めたもので、全地域にわたる美術文献(映画・劇は除く)を収録した書誌。 文献は単行本・雑誌記事・会報・図録・博士論文・年鑑・新聞他(映像資料は含まない)。 記事内容の要約も掲載されている。収録誌の一覧はこちら。 収録範囲は以下の通り。 “International Bibliography of Art”(IBA)というデータベースが継承後誌。
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国立国会図書館の蔵書検索・申込システムで、利用登録がなくても検索機能のみの利用が可能 |
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国立国会図書館サーチでは、国立国会図書館の所蔵資料やデジタル資料を検索したり、閲覧やコピーを申し込んだり、様々なサービスが利用できます。 また、国立国会図書館とデータ連携している全国の図書館の所蔵資料を検索できます。 |
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国立国会図書館が収集・保存しているデジタル資料が検索・閲覧できる | web | |
国立西洋美術館が収集した資料を整理したものを外部に公開している(資料室の利用は登録が必要) | web | |
『大正新脩大藏經』圖像編と『大正新脩大藏經』全85巻をリンクしながら必要とする仏尊情報を得られることも可能なデータベース(なお、SAT大正蔵図像DBを利用した成果を公開する際には、SAT大正蔵図像DBを利用したことを明記し、その旨をSAT大蔵経データベース研究会へお知らせください。) | web |
NDLイメージバンクに掲載している画像は、国立国会図書館が所蔵する資料をデジタル化したものです。著作権保護期間が満了した画像を利用しています。 「国立国会図書館デジタルコレクション」にも掲載しています。 電子展示会「NDLイメージバンク」に掲載しているデジタル画像については国立国会図書館へのお申込みを行うことなく転載することができます。 ご利用にあたっては、電子展示会利用規約を事前に必ずご一読ください。また、出典の記載をお願いいたします。 (出典記載例)
出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」 (https://rnavi.ndl.go.jp/imagebank/) |
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東京大学附属図書館の蔵書* は、2023(令和5)年度に1,000万冊に達しました。 1,000万冊の蔵書を持つ大学図書館は、国内初となります。 これを記念してサイトが作成されました。 |
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