【図書館員の注目本】
『唳禽抄 上村淳之が語る花鳥画・京都・松園と松篁』
木村 未来 編著/淡交社
松園との思い出、松篁との切磋琢磨など、上村家三代目・淳之のさまざまな「語り」を編著者が文章にまとめました。
『西洋絵画のみかた』
岡部 昌幸 監修/成美堂出版
本書のページをめくると、さまざまな時代の多彩な画家の名作が登場し、読者と新しい美との出会いが生まれる「西洋名画を巡る旅」に監修者が誘います。
『バンクシー 壊れかけた世界に愛を』
吉荒 夕記 著/美術出版社
いったい、なぜ、社会はバンクシーに注目するんだろう?
著者と共にバンクシーを巡るさまざまな疑問について、考えてみてはいかがでしょうか?
他全47冊
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