7、8月の杉並図書館・特集コーナーのテーマは、
「健やかにものづくりを続けていくために」です。

秋が過ぎ冬を耐え、春を生き残ったら夏が来ました。
本日をもって2026年上半期が終了したことに、
あなたはお気づきでしょうか。
環境の変化には慣れましたか?
五月病を引きずってはいませんか?
もしかして未だ冬季うつに捕らわれてはいませんか?
ひとの心と身体は、環境によって揺さぶられることが多いと言います。
それは冬から春にかけての寒暖差であったり、
秋から冬にかけて日照時間が短くなるせいであったり、
要因はさまざまです。
ではつまり、毎年ウソみたいに長く続く夏という季節は、
メンタルが最も安定する時期ということなのでしょうか。
しかしながら創作をしている方にとって、
メンタルブレイクは季節関係なしにやってくるものです。
つねに己と向き合い続け、
足りないところばかりに目がいって、
数字や評価はずっと後ろでこちらを見つめている。
ものづくりを続けていくなら一生付き合っていくものなのかもしれない。
そういう、うっすらとした絶望があったりはしませんか。
ならばせめて、1年のうちで一番元気かもしれないあいだに、
心と身体を守る方法を探ってみるのはどうでしょう、というご提案です。
たとえば、身体はどんなふうに回復するのか。

そもそも心は回復させられるのか。

なにを見てなにをして、どうすれば自分は生きやすくいられるのか。

ここにある本だけではきっと足りないとは思いますが、
ほんのすこしでもあなたの琴線に触れるなにかが見つかれば
それ以上のことはありません。
全37冊、すべて貸出可能となっておりますので、
よければぜひご覧ください。









